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ニッカウイスキー 宮城峡 モスカテルウッドフィニッシュ 2017 46%

カテゴリ:
NIKKA WHISKY
MIYAGIKYO
Moscatel Wood Finish
Bottled 2017
700ml 46%

グラス:リーデルヴィノテクスピリッツ
量:30ml
場所:BAR飲み@ナデューラ
時期:開封後1週間程度
暫定評価:★★★★★(5-6)

香り:粘性のある飲み口を連想させる甘いアロマと、奥から若さに伴う刺激。シロップを入れた紅茶、ブラウンシュガー、ドライオレンジ、微かな硫黄香。時間経過で甘みが開いてくる。

味:粘性とピリピリとした刺激のある口当たり。オレンジママレード、サルタナレーズン、シェリーオークのウッディネスと微かに硫黄。焼き芋のような焦げた甘みがじわじわと広がる。
余韻はウッディでカカオの苦味、収斂するようなドライなフィニッシュ。

甘口だが苦味も強い構成。加水すると樽感が軽減されるためかベースとなる酒質の若さ、薄めたリモンチェッロのようなフレッシュな香味が際立つ一方、硫黄も浮ついて感じられる。

   
アサヒビール(ニッカウイスキー)が日本、欧州・米国、それぞれの市場向けに展開中のシングルモルトのリミテッドエディション。
日本向けは9月26日に発売された、余市、宮城峡のモスカテルウッドフィニッシュ。欧州・米国市場向けとしてはラムカスクフィニッシュが、それぞれ11月に3500本限定で発売予定となっています。

今回の限定品は、ニッカウイスキーでは珍しいフィニッシュタイプです。
同社のシングルモルトは、ここ10年ほど宮城峡はシェリー樽、余市は新樽が王道路線で、フィニッシュで仕上げたボトルは明示的にリリースされていなかったと記憶しています。(竹鶴ではシェリーフィニッシュなどがありましたが。。。)
新しい製法へのチャレンジと言える動きですが、本音はシングルモルト需要が高まる中、今使える原酒のキャラクターを短期間で変えるためのフィニッシュ、というところでしょうか。
こうした手法は決して悪いものではなく、前例としてはグレンモーレンジなどで積極的に使われていますし、追加熟成期間を長くとったダブルマチュアードはMHD社のディスティラリーエディションでも毎年お馴染み。良い樽と追加熟成期間を見極められれば、充分面白いモノが出来ると思います。

フィニッシュに使われたモスカテルカスク、つまり元々熟成されていたモスカテルワインは、マスカットタイプの葡萄品種を天日干しにし、糖度を高めた上で醸造する甘口の酒精強化ワインです。
今回はポルトガル産が使われていますが、シェリー酒で知られるヘレスに加え、ヨーロッパ各地でもモスカテルワインは作らているようです。
平均的にはペドロヒメネスに次ぐ甘口なワインに位置付けられますが、単に甘口なだけではなく、フレッシュな酸味や果実味を備えているのが特徴。 特にポルトガル産のものはヘレス産に比べて熟成期間が短いものが多く、フレッシュな傾向が強くあるのだとか。

※モスカテルワインについては、ウイスキー仲間のTWD氏がTasters.jpに詳しくまとめています。

もっとも、基本的には酒精強化ワインの空き樽なので、普段飲みなれたオロロソシェリーオーク樽のウイスキーに共通するところもあります。
この宮城峡もとろりとした飲み口に、レーズン系のドライフルーツの甘み、ウッディーなタンニンがしっかり。そこにオレンジなどの柑橘を思わせる香味も混じってきて、この辺りがオロロソシェリーとは異なる、モスカテルらしさかなと感じられるところです。
全般的に悪い樽感ではないのですが、ほんの微かに硫黄香があるのは、ベースの原酒由来か、樽の処理なのか・・・。

っと、樽に関する前置きが長くなってしまいました。
とりとめない感じですが、最後にベースとなった原酒は、比較的若さの残ったタイプのもの。樽由来の香味の奥から、そうしたニュアンス、刺激が感じられます。
アサヒのニュースリリースやウイスキーマガジンの記載では、「通常」のシングルモルト宮城峡、シングルモルト余市ベースと読める書きぶりで、流石にいくらなんでも既製品のレシピをフィニッシュしただけ・・・なんて作り方は無いとは思いますが、通常品とリンクする比較的若い原酒が使われているのは間違いないと感じます。

この結果、原酒のキャラクターと強めに出ている樽感のちぐはぐ感が個人的に気になってしまったわけですが、開封後の時間変化でまとまって、また違う美味しさに繋がることを期待したいです。


サントリー 山崎 ミズナラ サロンドシマジ向け 2016年リリース

カテゴリ:
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SUNTORY WHISKY
YAMAZAKI DISTILLERY
MIZUNARA
For Salon de Shimaji
2016's
700ml 48%

グラス:ショットグラス アンティーク
量:30ml
場所:サロン ド シマジ 伊勢丹新宿店
時期:開封直後
暫定評価:★★★★★★★★(8)

甘くコクのある華やかな香り立ち。熟成感を感じるレーズンやアプリコット、干し柿などの甘みと酸味。まろやかな口当たりからボディは適度な厚みがあり、徐々にドライで高貴な香木系のウッディネスが余韻にかけて広がる。加水するとより華やかでバニラやメレンゲクッキーを思わせる甘み、シルキーな口当たりに変化する。

近年のリリースでは軽さが目立つ山崎ミズナラ原酒にあって、バランスの良さに加え、コクと深みがある良い部分だけ集めたような1本。2016年にリリースされたジャパニーズシングルモルトの中で、最も印象に残ったボトル。

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昨年12月、伊勢丹のサロンドシマジに入荷した、山崎ミズナラの同店向けリリース。現チーフブレンダーである福輿氏が、山崎蒸留所のミズナラ原酒のみを使用して作った60本限定のシングルモルトです。
華やかでコクのある口当たり、果実味と高貴なウッディネス。原酒の蒸留年は1990年代との話を聞きましたが、明らかにそれ以上、30年クラスの熟成感が感じられるのがポイント。サンプリングの段階から島地勝彦氏も関わっているそうです。

サロンドシマジでは、通常ウイスキーをストレートでは提供しておらず、1;1の加水がメイン。ですが、このボトルに限ってはまずストレートで利いて、徐々に加水していくのがオススメ。加水用の水は同店スタンダードのスペイサイドウォーターではなく、様々な水を試した結果、ベストマッチだったという龍泉洞のナチュラルミネラルウォーターが用意されています。
ストレートで1ショットが終わったら、次は1:1の比率でシェイク。熟成期間の眠りを覚ますという1杯は、島地氏のこだわりを体現したものと言えます。


(12月中旬に伺ったところ、すでに6本が空に。「このクオリティで1ショット5000円は安いぞ」との言葉を裏付けるように、何杯もの注文が入っていた。)

なお、誤解を恐れず言えば、サロンドシマジのウイスキーサーブはショットグラスであることと、シガールームでもあるため、ウイスキーそのものの香り立ちにはやや難がある環境と言えます。
ただし、紫煙と混じり合ったウイスキーの香気は時に素晴らしく。今回の山崎ミズナラは、お香を思わせる和のニュアンスと、繊細かつ幾重にも重なる香味が交じり合うことで、まるで煙管を燻らす着物姿の女性のよう。
同店でのウイスキーの役割は、まさにシガーとのマリアージュなのです。

それでも、もし機会があれば、この山崎はそれ単体でテイスティンググラスを使って飲んでみたい。ウイスキードリンカー魂を擽られる、完成度の高い1杯でもありました。
原酒枯渇の時代にあって、これほどのボトルを個人が詰めてしまう。冷静に考えるととんでもないことですね。

ポートアスケイグ 16年 45.8% 2016年リリース

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Port Askaig Islay
Single malt whisky
Aged 16 Years
45.8% 700ml

【ブラインドテイスティング】
分類:シングルモルト
地域:アイラ
蒸留時期:2000年前後
熟成年数:15~18年
樽:ホグスヘッド
度数:45%程度
蒸留所:ラフロイグ?

グラス:グレンケアン
量:45mlほど(15ml+30ml)
場所:BAR飲み
時期:開封後1か月程度
暫定評価:★★★★★★(6)

香り:グレープフルーツを思わせるフルーティーでスモーキーな香り立ち。微かにミントの爽やかさ、徐々にアーシーでナッティー、淡いヨード香も感じられる。

味:スムーズだがややエッジの立った口当たり。柑橘系のフルーティーさ、徐々にオイリーな舌触り。焦げた木を思わせるほろ苦いフレーバー、後半は舌の上に塩気を強く感じる。余韻はスモーキーでピーティー、グレープフルーツ系の爽やかさを伴い長く続く。


BAR RASENにて、期間限定でスタッフとなっているウイスキー仲間のY氏からの出題。先日発売されたポートアスケイグシリーズの16年です。
ピーティーでスモーキーなアイラらしい個性に加えて、綺麗なフルーティーさ、後半にはエッジの立った塩気のアタック。中身は明らかにされていないものの、他のウイスキー仲間から聞いた話では「カリラ」という証言があり、他方面からは「ラフロイグ」という声もあり、実際自分も最後までラフロイグか、カリラか悩みました。

結局序盤のフルーティーさからラフロイグを選択しましたが、さらに深堀りしたいとフルショットを頂いて、じっくり飲み進めてもカリラ、ラフロイグどちらとも取れる個性が感じられ・・・。価格等から邪推すると「まあカリラなのかなぁ」となるのですが、いずれにしても美味しさだけでなく、ミステリアスな面白さがこの銘柄らしい。非常に良いリリースだなと感じました。

ポートアスケイグシリーズはこれまでカリラという説が根強く、今回は長期熟成の30年や、19年、16年等複数のリリースがあったところ。発売時は「まあどうせカリラでしょ」と思って飲んだ飲み手も多かったんじゃないかなと思います。
ところが16年の仕上がりに加え、上述の"聞いた話"では19年がラフロイグだという証言も出ています。
ポートアスケイグという作品はオフィシャルシングルモルトとは違うミステリアスさが逆に面白いわけで、わからないままのほうが良いんですよね。
今回のボトルはバレバレだった覆面レスラーの正体が、思いもかけぬ乱入で「え、アイツ誰だよ!?」となった面白さ。狙ったのか、はたまた偶然か、いずれにせよブラインドテイスティングとしても、オープンテイスティングとしても楽しめる、GOODな出題&ボトルでした。

ニッカウイスキー 宮城峡10年 現行品

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今日はなんとか仕事が一段落。
まぁまた明日から更なる業務が積み上がってくるワケですが、歓送迎会ということもあって仕事は早々に切り上げ軽く新橋で1次会。
1次会の後は・・・ここに来るのは何年ぶりか、飲み始めの頃に1度行ったきりなので、かれこれ5年ぶり、ニッカのブレンダーズバーに来てみました。
先般の終売情報を受け、自宅に無いニッカラインナップの味を確認しようというのが狙い。
以前墨田区に住んでいた時は、アサヒビール直営のBAR、「月灯り」でニッカのラインナップは手軽に飲めたのですが・・・月灯りは昨年12月で閉店。もうブレンダーズバーに頼るしか無かったというワケです。 今回は手持ちに無い、宮城峡の10年、15年。余市12年、15年がターゲット。
全て飲んだことがあるウイスキーですが、人の記憶は薄れていくもの。改めてテイスティングです。

NIKKA WHISKY
MIYAGIKYO
10 Years old
45% 700ml

暫定評価:★★★★★★(6) 

"蜂蜜や洋梨を思わせるフルーティーな甘い香り、麦芽の香ばしさも感じられる。
口当たりはスムーズで滑らか、若い原酒の微かなえぐみとナッティーなフレーバーを一瞬感じるが、すぐにアプリコットや煮たリンゴを思わせるコクのある甘さ、そして柔らかいピートフレーバーが現れる。
フィニッシュはドライでコクのある甘酸っぱさと樽香が長く残る。加水すると序盤の若さが消えるが、全体としては整地されて変化にも乏しくなる。"

宮城峡蒸留所どうこうの話はぐぐって頂くとして・・・お久しぶりです宮城峡10年さん。
余市に比べると注目度は低いですが、自分は宮城峡のこのレンジ結構好きです。
15年か、あるいは先日記載した12年か、10年がどちら寄りの中身かといわれれば、明らかに12年寄りの構成。特に後半に出てくる樽のしっかり効いた原酒は、若い原酒だけではなく新樽やバーボン樽系の結構長熟モノをキーに使ってるんじゃないかなと感じます。

この10年については、昔飲んだ記憶ではもっとシルキーでリンゴを思わせるような、素朴な麦芽香が主体だった記憶があるんですが、まぁ人の記憶なんてそんなもんですよね。特に飲み始めの頃と今じゃテイスティングのアプローチも香味の捕らえ方も違いますし。
むしろ今回のテイスティングで、完成度は12年に及ばないながら、10年の良さも再認識できました。
モノがあったら10年もストックしておこうかな。

ニッカウイスキーのシングルモルト余市・宮城峡など49品目が終売に

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値上げ値上げで気が滅入るところに、さらにショックな「終売のお知らせ」がニッカからも入ってきました。 
対象銘柄はシングルモルト余市、宮城峡、そしてG&Gなど一部のブレンデット。 
酒屋等への通達は先日の値上げ発表とほぼ同時に行われていたようで、そこから情報が広まっているため「うん、知ってる」って人も多いと思います。
あと結構前からウワサもありましたし。20年が終売になるとかも含めて。

ただ、あまりにも規模がでかかったことや、詳細が不明であったため、終売という単語だけが一人歩きし、陰謀論も含めてガセネタ的な話も一部広まっている状況。確かにノンエイジの余市、宮城峡は先日"休売"の通知がされていたところに終売通知ですから、話が違うじゃないかと。
真相を確かめるべく、ニッカが出した終売通知を入手したりしてウラも取りました。後はいつ公開するかと様子をみてましたが、知恵袋にも質問が出たり、FB、Twitterでも話題になり始めましたので、ぼちぼち公開します。

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(終売の対象となった余市20年。ドラマ開始直後にイヤな予感がして買ったもの。やはり正解でした。)

以下が一般市場向けのウイスキーラインナップ、終売リストとなります。 
今回終売の対象となる商品は49品目。多いなって感じで実際内訳見ても多いんですが・・・同時に終売となるブランデーや業務店舗用の商品も含まれているため、ウイスキーのみで49品目ではありません。


【終売となるウイスキーリスト】
シングルモルト余市20年 (700ml 52%)
シングルモルト余市15年 (700ml 45%)
シングルモルト余市12年 (700ml 45%)
シングルモルト余市10年 (700ml 45%)
シングルモルト余市10年 (180ml 45%)
シングルモルト余市 (500ml 43%)
シングルモルト余市 (180ml 43%)
シングルモルト宮城峡15年 (700ml 45%)
シングルモルト宮城峡12年 (700ml 45%)
シングルモルト宮城峡10年 (700ml 45%)
シングルモルト宮城峡10年 (180ml 45%)
シングルモルト宮城峡 (500ml 43%)
竹鶴ピュアモルト21年 (180ml 43%)
竹鶴ピュアモルト17年 (180ml 43%)
ピュアモルトホワイト (500ml 43%)
鶴17年 (700ml 43%)
ブラックニッカスペシャル (1920ml 42% 六角ボトル)
ブラックニッカ8年 (700ml 40%)
オールモルト (1920ml 40%)
モルトクラブ (4L 40% ペットボトル)
モルトクラブ (2.7L 40% ペットボトル)
モルトクラブ (1920ml 40%)
モルトクラブ (700ml 40%)
ハイニッカ (4L 39% ペットボトル)
ハイニッカ (2.7L 39% ペットボトル)
ハイニッカ (1920ml 39% ペットボトル)
ハイニッカ (1920ml 39%)
ハイニッカ (1440ml 39%)
G&G白 (750ml 43%)
ザ・ブレンド (660m 45%)
ザ・ブレンド 神戸 (660ml 45%)
ニッカウイスキー 博多 (700ml 43%)

以上。 2015年8月31日の出荷をもって終売。
終売周知
※注意:本件はアサヒビールから酒販関係者への通達であり、一般に向けた発表(ニュースリリース等)がされたものではありません。 

シングルモルトラインナップに、一部の地方限定品、低価格帯の大型ボトルの一部、さらに往年のニッカファンには特別な銘柄のひとつでもあるG&G・・・ずいぶん大幅な商品整理です。 
最終出荷は2015年8月31日。ですが、関係者経由で聞いた限り、今後も該当商品(特にシングルモルト)のまとまった量の出荷は予定されていないそうです。

理由は「最大限の生産体制で取り組んできたものの、一部商品の品切れ、出荷調整などのため、お客様各位に迷惑をかけているため。そして、終売により商品アイテムを集約することで、原酒供給の安定化と、製造効率を高めて"竹鶴"などの主力商品を増産するため。」とのこと。

まず原酒の確保。これは至上命題です。今使い切ってしまっては将来的な生産が出来なくなりますのでどうにかバランスをとろうとしているのでしょう。
そしてサントリー以上にニッカが抱える大きな問題が生産能力、ボトリング能力の問題。
ニッカのラインナップは一時期より少なくなったものの、かなり多様なモノがあります。
それが魅力でもありましたが、他方で人気が無いからそういう生産の仕方が出来たとも言えます。そしてブームが来た結果、ボトリング設備がフル稼働しても一般市場の需要に追いつかず、限定商品の出荷も重なって、ラインナップすべての生産が追いついていないことは市場を見ても明らかでした。
今後は6月のブラックニッカディープブレンドをはじめ、後述する新商品のボトリングもありますから、既存製品にリソースを割けないのでしょう。
値上げの裏で終売、消費者、ファンからすれば複雑なところですが、選択と集中が必要だったのは理解できます。
このダブルパンチに憤る気持ちがあるかもしれませんが、決まってしまったことは仕方ありません。 

また、今回の終売通知は、言い換えればニッカのシングルモルトラインナップが全滅するということでもあります。(蒸留所限定品は残るようですが。)
オイオイ、世界的にシングルモルトブームが起こっているなかでそりゃないだろう。という感じですが、今後はノンエイジの余市、宮城峡が、構成・仕様を新たにしてリリースされるそうです。 

※9月1日以降のニューリリースについて情報を更新しました(6/12日追記)
【速報】 9月1日新発売の「余市」と「宮城峡」の詳細について
http://whiskywarehouse.blog.jp/archives/1030603271.html


(8月2日更新)
シングルモルト余市(45%) 先行試飲サンプル テイスティング記事。
http://whiskywarehouse.blog.jp/archives/1035737486.html
シングルモルト宮城峡(45%) 先行試飲サンプル テイスティング記事。
http://whiskywarehouse.blog.jp/archives/1035892652.html

それにしても、2015年はジャパニーズウイスキーにとって大変革の年になりそうです。
世界のウイスキー愛好家が注目するニッカのシングルモルトがノンエイジのみってのは少々悲しい気もしますが、原酒の選択と集中で幅広いビンテージから構成されることで、素晴らしい出来のモルトウイスキーとなることを期待しています。
※9月1日以降のラインナップと今回の値上げ・終売についてまとめました。(5/27更新)

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