ラフロイグ21年 (1993-2015) フレンズオブライフロイグ限定
ラフロイグ蒸留所200周年を記念したリリース3弾のうちの第二
蒸留所200周年よりも、1993年に設立されたFoL(
このボトルは友人主催の持ち寄り会にて飲ませて頂きました。ラフロイグらしさがしっかりあり、変にいじっていない、蒸留所の個性からみて外連味のない味わいだったと感じました。
LAPHROAIG
Aged 21 years
For Friends of Laphroaig
Distilled 1993
Bottled 2015 ?
350ml 48.4%
暫定評価:★★★★★★★(7)
香り:強くピーティーな香り立ち、甘くバニラを含んだヨード香、ナッティーなアロマはアーモンドやカシューナッツのクッキーのよう。
LAPHROAIG
Aged 21 years
For Friends of Laphroaig
Distilled 1993
Bottled 2015 ?
350ml 48.4%
暫定評価:★★★★★★★(7)
香り:強くピーティーな香り立ち、甘くバニラを含んだヨード香、ナッティーなアロマはアーモンドやカシューナッツのクッキーのよう。
味:華やかでややオイリーな口当たり、
余韻はピーティーで、ピートの中に華やかなオーク香の戻り。
第一印象として、
こうしたモルトはグラスを変える、
FoLでの販売は、
ただ、
(購入していない自分が言うのもおかしな話でご