くりりんのウイスキー置き場
アクセスログを見たところ、意外と「ウイスキーの置場」情報を期待されて訪問された方々すいません、
ウイスキー"ネタ"
置場であって、
実物の置場について書いてあるわけじゃないんです。
でも…折角なので、置き場所について書いてみようと思います。
自分はたまに酒業界関係者と間違われるのですが、無関係な人です。
BARをやっているわけでもなく、その居住環境は一般的だと思っています。
ウイスキー置場の理想は
①温度が一定(ただし高温、低温は不可)。
②日光が当たらない。
広さとか保管しやすさとか形状の話を除くと、この2点が条件になろうかと思います。
まぁ天然のワインセラーでもあれば別でしょうが、一般家庭にあるわけなく、
冷蔵庫タイプでは、ウイスキーは縦置きですのでそうそう本数を置けません。
横置きするとコルクやキャップのにおいが付きます。
したがって②は満たせても①は中々難しいモノです。
扉を開けるとそこはバックバー的空間。見た目もう最高。
タワーマンションだったので玄関側のほうが温度変化が少なく、保管環境としても良かったです。
(増殖したボトルが押し入れから溢れて台所の一区画を占領していた気もしなくも無いんですがw)
また、最近新居に引っ越したのですが、
新居では開封済み含め大多数が押し入れに入り、
飲もうと考えているボトルのみ台所のメタルラックです。
これは子供がまだ1歳半で小さいので、
目の付くところに大量のボトルを置けないという問題のため。。。
結果、押し入れの下段はもう洞窟です(笑)。
ボトル探す時はランタンもってプチ探検。
未開封ボトルのほとんどは、引越の梱包のままダンボールに入っているので、
在庫管理はExcel等で行ってますが、その存在を忘れてしまいそうになるんですよね。
つまり、また買ってしまうわけですw
でも…折角なので、置き場所について書いてみようと思います。
自分はたまに酒業界関係者と間違われるのですが、
BARをやっているわけでもなく、
ウイスキー置場の理想は
①温度が一定(ただし高温、低温は不可)。
②日光が当たらない。
広さとか保管しやすさとか形状の話を除くと、この2点が条件になろうかと思います。
まぁ天然のワインセラーでもあれば別でしょうが、一般家庭にあるわけなく、
冷蔵庫タイプでは、
横置きするとコルクやキャップのにおいが付きます。
したがって②は満たせても①は中々難しいモノです。
(一年中空調入れてりゃ別ですが…。)
従って現実的なところで
①は5度以下30度以上※にならなければ「直ちに影響はない(キリッ)」ものとし、
②を最大限注意、というのが一般家庭で無理なくできる範囲だと思います。
※5度以下はチルフィルターの際に使用する温度域ですので、
ノンチルフィルターのウイスキーだと濁り、オリが出てしまう可能性があります。
30度は個人的な感覚によるモノなので厳守の必要はありませんが、
高温すぎると中身の膨張により液面低下を招いたりします。
この点注意すれば、後はもう押し入れでもメタルラックでも、
従って現実的なところで
①は5度以下30度以上※にならなければ「直ちに影響はない(
②を最大限注意、
※5度以下はチルフィルターの際に使用する温度域ですので、
ノンチルフィルターのウイスキーだと濁り、
30度は個人的な感覚によるモノなので厳守の必要はありませんが
高温すぎると中身の膨張により液面低下を招いたりします。
この点注意すれば、
自由に保管すれば良いかなと思います。
ガチで長期保管するなら外部倉庫とかも手ですが、
そのレベルの人はここ見て考えたりしないでしょうしw
で、オマケに本当に"くりりんのウイスキー置場"について。
自分のウイスキーストック量は開封済み合わせて200本くらいです。
以前は玄関に良い具合の備え付けの靴箱(戸棚)的な棚があったので、
開封済みは玄関に、未開封は押し入れに収納していました。
で、オマケに本当に"くりりんのウイスキー置場"について。
自分のウイスキーストック量は開封済み合わせて200本くらいで
以前は玄関に良い具合の備え付けの靴箱(戸棚)
開封済みは玄関に、未開封は押し入れに収納していました。
扉を開けるとそこはバックバー的空間。見た目もう最高。
タワーマンションだったので玄関側のほうが温度変化が少なく、
(
また、最近新居に引っ越したのですが、
新居では開封済み含め大多数が押し入れに入り、
これは子供がまだ1歳半で小さいので、
結果、押し入れの下段はもう洞窟です(笑)。
ボトル探す時はランタンもってプチ探検。
未開封ボトルのほとんどは、
在庫管理はExcel等で行ってますが、
つまり、また買ってしまうわけですw


コメント
コメント一覧 (5)
いつもブログを楽しませて貰っています。
ウイスキーの保管について質問なんですけど、コルクの乾燥を避けるために、たまに横に向けたり、飲む前にコルクを濡らすという話を聞きますが、ウイスキーの保存を考えたときにこれは有効なのでしょうか?カスクストレングスのような度数の高いものだと逆にコルクを痛めてしまわないかと心配です。
また、プライベート・プリザーブについてはどうお考えでしょうか?
もし良かったら教えていただけると嬉しいです。
はじめまして!
いつもありがとうございます。
さて、ご質問頂きましたウイスキーの保管ですが、基本的にパラフィルムを巻いておけば縦置きオンリーでOKですが、置かれた環境によってはコルクが乾燥して縮んでしまったり、折れやすくなってしまうことがあります。特に折れることはもちろん。大口径コルクの場合は縮んで緩々になってしまうことはよくあります。
ここから先は考え方次第ですが、まず1日程度横置きしたところで、コルクの味は人間の味覚で認識できるほどウイスキーには移りません。そんなこと言ったら横置き保管に定評がある成城石○のウイスキーはみんなコルク臭です。まあ連続して1~2ヶ月やったら流石についてしまいますが、これは加水であれカスクストレングスのものであれ、保管中に一時的にコルクを湿らせることはコルクの破損、乾燥を防ぐためには有効だといえます。
他方で、自分はコルクは消耗品で折れるときは折れるモノ。とくに古酒に関しては抜けたら最後交換してしまう方針ですので、液漏れなど少しでもリスクのある横置きは、保管中には一時的でもする必要はないと考えています。
ただし抜栓する際は、別記事でも紹介していますように、コルクを湿らせることでコルクが折れることなく抜ける可能性が高くなりますので、保管中ではなく抜栓時には必要な行程だと考えます。
そしてもうひとついただきましたご質問である、プライベート・プリザーブですが、実験をしていないのでなんともわかりませんが、これまでの経験上、そこまでする必要はないというのが自分の意見です。
むしろ開栓後の変化を楽しむという点で、普通に栓をしてパラフィルムのみで良いんじゃないかと思います。
参考になりましたら幸いです。
とても参考になります。
くりりんさんの記事に影響されて、オールドブレンデッドを買うようになって、手持ちボトルの状態も気するようになりました。
今後も楽しく読ませてもらいます。
こちらこそ参考にしていただいてありがとうございます。
自分も勉強しながら書いている状態ですので、ぜひオススメや私が気づいていない点などありましたら、コメントいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします!
いつも参考にさせていただいております。
昨日のことですが、
購入したウイスキーが横向きの状態で届き、
気になって色々と検索していて、
こちらにたどり着きました。
他にも色々と調べていて思ったのですけど、
先のコメントで「コルク臭」とされていたものは、
ワインで言うところの「ブショネ」でしょうか?
と言いますのは、
先のものとは別に、どうやら横向きで長期間保管されていたものと推測される1瓶があるのですけど、
それにはコルクに問題が発生していて、液漏れも気持ち程度起きてはいましたが、
匂いの方は特に異常はないようなのです。
ということは、
ウイスキーが横向きに長期間保管されていた場合、
「ブショネ」が発生することがある、
コルクが傷んで液漏れが発生することがある、
などのリスクはありますが、
ウイスキーにコルクの匂いが着くようなことはないのではないでしょうか?
そもそも、考えてみると、
コルク本来の匂いって、どういうものだったっけ?
たいして匂いなんかしなかったんじゃないか?
という気もしています。
勝手な推測ばかりで申し訳ありませんが、
お考えを教えていただければ幸いです。