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ボトラーズ&クラフトウィスキーフェス2016 雑感と笹の川酒造ブース

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さる3月6日、ボトラーズ&クラフトウイスキーフェスに参加してきました。
最近中々イベントに出れていなかったので、本当に久々の参加です。
ブース回って新しい情報ゲットしまくってやるぞー!と意気込んでいたのは良いですが、会場入りした直後から、まあ歩けば知り合いに当たる当たる。それこそ北は北海道、南は九州、1年ぶり、あるいは2年ぶりという感動の再開な方々も多く、握手は基本、熱い抱擁を何度したかわかりません。ボトラーズフェスというより同窓会という感じでした(笑)。

また、非常にわかりやすいアイテムを身に着けていたこともあって、ブログ読者やフォロワーの方々からも多く挨拶を頂きました。中にはビジネスの話が幾つかあったのも、ウイスキーの注目度の高さを物語っているなと感じました。
次から次に話してばかりだったので、あまり長く話せないことも多く申し訳ありませんでしたが、お会いできてうれしかったです。
(逆に厚岸のTさん等、ご挨拶できなかった皆様、大変申し訳ありませんでした。)


それでもいくつかブースは回らせて頂き、中でも笹の川酒造の皆様にご挨拶できたのは良かったなと思いますので、ここでピックアップして記事にまとめます。
やはり地元の一つということもあって、笹の川酒造の動向はクラフトディスティラリーの中でも気になっています。大変光栄なことに皆様もこのブログのことはご存じで、丁寧なごあいさつを頂き、なんとも恐縮してしまいました。
ブースでは、ニューリリース予定であるブレンデッドモルトウイスキー8年「963」を頂きながら、今後の蒸留計画等の話を伺いました。


 この「963」は福島県の郵便番号に当たる数字で、福島県を象徴する何かからということで名付けたのだとか。「くりりんさんならご存知でしょう」と言われ、あれ、どこかで見たんだけど、道路、電話番号・・・うーんと悩んでグーグル先生にお伺いを立ててしまった情けない元郡山市民です(汗)。
8年モノである原酒は出所不明であるものの、淡くプレーンな味わいながら中々まとまった仕上がりで、個人的には15年ピュアモルトより味の統一感はあるように感じました。度数は59%と高度数ですが、そこまで強く感じなかったのも特徴かなと思います。


今後の動きとして、笹の川では既に蒸留器の設置が終了しており、2019年、2020年に間に合わせるように蒸留を進めていく予定とのこと。当初ピーテッドモルトを仕込むと聞いていましたが、今回聞いた話では「ピーテッドオンリーは難しいかもしれない。」と、幅広く進めていく予定だそうです。
見せていただいた写真は新品どころか、ラッピングされた状態のポットスチルで、中々レアなものを拝むことが出来ました。


 色々お話をお聞きして、最後の1杯はもちろんこれ。以前記事中では「どこかで飲む」って言っちゃってましたし飲みましたよ、笹の川250周年記念ボトル・山桜40年。
詳細は記事を見ていただければと思いますが、その原酒の系譜も含め、自分が疑問に思っていたことを色々教えてもらいました。
このボトルは会場試飲ですが、後日個別に記事にしたいと思います。

ボトルの評価はフラットにいきますが、笹の川酒造の活動は、元県民、市民として応援しております。
代表取締役社長の山口様、代表取締役専務の山口様、今回はフェス中お忙しい中、長時間にわたりご説明いただきましてありがとうございました!

ついに海外進出! 笹の川 山桜16年 ブレンデッドウイスキー

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春の訪れより少し早く開花した山桜の花は、その後ブームという熱気で春も初夏も咲き続け、夏の暑さにも負けず残暑の中で狂い咲き。冬の訪れを感じる晩秋を迎えるにあたり、いよいよ散り際を迎えたかと思った矢先、海外への植樹が決まったようです。

・・・。
桜の話ではありません。ウイスキーの話です。

笹の川酒造がリリースするジャパニーズウイスキー山桜。
海外でのジャパニーズウイスキーブームの熱気を受け、海外のコレクターを中心に高い注目を集めています。
いよいよここで海外展開が始まるようです。


Yamazakura
Aged 16 years
Japanese blended whisky
700ml 40%
ご参考(1):http://www.thespiritsbusiness.com/2015/10/yamazakura-japanese-whisky-debuts-in-london/
ご参考(2):http://www.nonjatta.com/2015/10/Yamazakura.html

モルト原酒はバーボンカスクに16年間熟成させたのち、笹の川得意のタンク貯蔵を経て、再びバーボンカスクで短期間の熟成を経て"原酒を起こした"もの。
グレーンはコーン80%とモルト20%の原料比率を採用。質が気になるところですが、もちろん笹の川では作れないので北の大地のほうから出てるのかなぁ。

Nonjatta掲載の情報では1992本のボトリング(スピリッツビジネス掲載の情報では1192本)で、度数40%の加水ボトリング。トーストしたパンに、ココナッツ、イチジク、洋ナシ、およびカンゾウのフレーバー。
ヨーロッパなどを中心にリリースされるようです。
気になるお値段は130ユーロ・・・って、15年ピュアモルトが5000円だったことを考えると、輸送コストと関税でかなり乗ってるのか、単に強気なだけか。


それにしても相変わらずラベルのセンスが良いですね。
これで色も濃かったら完璧、コレクターに加えて中華層のハートも鷲掴み。
日本で咲かせた大輪の花、海外でも満開となるか。

個人的にはかつてのキャンベルタウン的なことにならないことを祈っていますが、さはさりとて、今後蒸留の再開計画もある笹の川酒造のさらなる躍進に期待しています。

笹の川狂想曲最終章? ついに明かされる最終兵器・山桜レアオールドウイスキー250周年記念ボトル

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「え、まだ出すの?」
つい1週間ほど前、笹の川酒造の新商品に関する情報が入ってきました。

かねてより原酒を買い付けているという話があり、創業250周年を記念して何かしらのリリースがあることは予想されていました。そして夏のギフト商戦にピュアモルト15年カスクストレングス、シェリーカスクフィニッシュが合計100本程度投入され。流石にこれで終了だろうと、思っていた矢先のこと。
笹の川さんはさらにとんでもないネタを仕込んでいました。

本記事はどの程度のトーンで情報を上げるか悩んでおりましたが、今朝方笹の川の社長自らFBに記事をUPされ、サイト上でも情報を公開されましたので、当ブログでも取り上げさせていただきます。



YAMAZAKURA
rare old whisky
Celebrating our 250th Anniversary
700ml 約53%くらい

メーカーサイトは以下。
販売本数は30本、予約は9月25日~。
http://www.sasanokawa.co.jp/topics20150915_2.html

サイト情報からこだわり具合は伝わってきますが、使われている原酒についてはあまり書かれておらず、蒸留所不明、度数すら不明(情報提供により53%程度とのこと)。
しれっと他の原酒も混ぜたことを触れて、ただし容器と木箱についてはアツく語る。
なんていうか、飯屋の店主が食器とお箸にこだわっている感じ。
我々が説明してほしいのは料理のほうなんだけど・・・。
絶対の自信があるのか企業秘密なのか、それもとニッカウイスキーの竹鶴政孝氏よろしく、ボトルは衣装として素晴らしものを用意したということか。店主はこれ以上語らない。ならば公式発表ベースにこれまでの流れからわかっていることを整理しておこうと思います。


笹の川のラインナップに「THIS is」というアメリカンスタイルウイスキーがあります。
ケンタッキーから輸入した原酒をベースにして、バーボンタイプのウイスキーに仕上げて販売している地ウイスキーのひとつ。
今回リリースされる山桜レアオールドウイスキーの原酒には、このTHIS is用に買い付けた原酒が使われているわけですが、この原酒はこれまでもいくつかのエピソードがあります。

笹の川酒造は買い付けた10年程度熟成のバーボン原酒(過去の記録では5年以上という発表もあり)をそのまま樽で同社倉庫で熟成(単に在庫がはけていかなかっただけという可能性が微レ存)させた後、おそらく過熟防止のためだったのでしょう、貯蔵タンクに移し、そして約20年間の長きにわたってタンクに入れた原酒の存在を忘れていました。
元福島県民として言わせていただければ、福島県民はとても"おおらか"なのです。

ある日その原酒が発掘され、笹の川酒造はチェリー・アメリカンスタイルウイスキー20年をリリース。
2006年頃にはベンチャーウイスキー社からクエッション「?」シリーズがリリースされ、タンクに忘れ去られた謎のバーボンとして話題となりました。
クエッションシリーズはその後メーカーズマークの樽で再熟成したクエッションMなどもリリースされ、どれも今考えれば破格と言える値段で高品質なオールドバーボンが詰められていました。
逆算すれば1970~1980年代蒸留、一説ではヘブンヒルと言われる原酒のハイプルーフです。不味いわけがありません。
今回の山桜レアオールドのメーカー説明文の中にある「これまで2~3地区からの依頼で限定品として出荷した」というのは、これらのリリースのことではないかと思われます。

メーカー発表を整理すると以下の通り。
・30年以上前に10年モノ以上との指定で原酒を購入
・5年ほど笹の川の倉庫で熟成
・その後20年ほどタンクで貯蔵(放置とも言う)
・タンクから取り出し数年間バーボン樽で再貯蔵(おそらくクエッションシリーズの関連)
・別途貯蔵していた原酒を厳選し、ブレンド(リリースされた山桜の原酒か、買い付けたモノか)
・最後にシェリーフィニッシュで仕上げたらしい(情報提供アリ)

以上の通り大変貴重な約40年前のバーボン原酒がベースとなったウイスキー。
ボトルには10本作って1本出来るかどうかというこだわりの手吹き容器採用。 
笹の川酒造の250周年を祝う、記念すべき1本。

これまでの流れから推論を積み重ねましたが、後は飲んでからですね。
それでは最後に、このウイスキーの希望小売価格を記載して、結びとします。

お値段
176,500円(税別)(税込190,620円)


(´Д` )…山桜ェ…
1ショットいったいいくらになるんだろう・・・(ガクガク

山桜ピュアモルト15年 カスクストレングス 59% 550ml

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ここまで来ると使命感レベルとなった山桜シリーズ。
もうこれでラストだと思いますが、ギフト向けに販売された山桜カスクストレングス、その片方、ノーマル版です。
シェリーカスクのほうは某デパートを中心に展開され、こちらは地元の酒販がギフト用カタログを中心に50本限定(実際は・・・)で販売。機会がありましたので購入させていただきました。
やっぱり自分にとって青春時代の一時を過ごした街は特別で、そこで熟成されたウイスキーとあればなおのことなんです。
まぁ親に迷惑かけた事以外では、釣りばっかしてたことと、部活くらいしか思い出に残ってないんですけどね。


YAMAZAKURA
PURE MALT
Aged 15 Years
Cask strength
Sasanokawa shuzo Japan
59% 550ml

評価:★★★★★(5)

香り:焦げた木材のようなビターな香り立ち。ミント、メンソールのすーっとするアルコール感が鼻腔を刺激する。
麦芽風味、焦がした焼きリンゴ、徐々にザラメのような甘さ、樽酒のようなクセのあるアロマもある。
少量加水してもメンソール系のアルコール感はあまり変化が無い。1:1近くまで加水するとリンゴっぽい香りが強くなる。

味:ビターな口当たりで度数のわりにスムーズに入るが、すぐに口の中を刺激するスパイシーさ。
黒糖麩菓子、モルトスナック、焦げた木材、りんごを思わせるオークのフレーバーも奥から感じられる。
フィニッシュはビターでスパイシー、紹興酒のような甘さと木材のえぐみ。長く続く。
少量加水すると麦芽系の風味が開く、スパイシーさはそのままで口の中がヒリヒリする。


なんというか、見事なまでの山桜っぷりです(笑)。
なんで550mlとか、不釣り合いな大きさの化粧箱とか、ツッコミどころはいくつかあるものの、述べるべきは味ですね。
山桜ピュアモルトや笹の川酒造については以下の2記事で色々述べていますので、今回は比較を中心にまとめていきます。

山桜ピュアモルト15年(46%)のコメントは以下。
http://whiskywarehouse.blog.jp/archives/1020927064.html

山桜シェリーカスクのコメントは以下。
http://whiskywarehouse.blog.jp/archives/1033182353.html

このボトルは山桜ピュアモルト15年の高度数版ということで、なるほどなと思う部分が結構あります。
まず相変わらず色々うるさい味は健在です。料理を作った時にこれでもかといろんなダシや調味料を加えたような、最終的にまとまってるんですが大味というか。
加水版はこの味の受け皿となるボディが細かったので、さらにごてごてした印象が目立っていましたが、今回の59%版は高度数高濃度ゆえうるさいながらも力技でまとまってるような印象を受けます。
しかしその結果、46%で感じた地ウイスキー系のクセは、なんというか紹興酒にも共通するニュアンスとしてさらに強くなっていました。特に今は夏場で気温も高いので、濃い目のウイスキーはアルコール感やえぐみ的なものを拾ってしまう気がします。
もちろんクーラー入れてますが。
飲み頃の時期としては、秋から冬場、寒い時期に再度試してみたいです。

シェリーカスクと比較すると、最大のツッコミどころは色ですね。
どう見ても、このカスクストレングスのほうが濃いように見えるのは気のせいか
「いつからシェリーカスクだから色が付くと錯覚していた?(ドヤァ」
・・・いや、確かにそうなんですけど、一般的なところっていうか、なんかちょっと違うんじゃ無いか(汗)。
個人的な好みではシェリーカスクのほうが味はまとまっていました。ま、値段もしてますからね。


余談ですが、笹の川酒造は蒸留再開に向けて無事ポットスチルの導入が決まったそうです。
海外中華勢のジャパニーズウイスキー熱は、先日の株価暴落のあたりから急速に落ち着いているような印象もありますが、それ以外の国内外は相変わらず好調のようですし、国内市場のみならず世界に向けて笹の川ブランドを展開してほしいです。

最近の入荷ボトル。サントリーブレンド、ロングジョン12年、山桜など11種

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昨日更新した記事は結構ボリューミーでしたので、今日は力尽きてました。
合わせて息子の風邪から少々ノドをやられてしまったこともあり、2日間連続休肝日にしました。
今週末は久々の遠征ですから、体調を万全にしておかなければなりません。

ということで、今日の更新は省エネです(笑)。
ここ1週間ちょい、ストレスやら頂き物やらで、我が家にだいぶボトルが増えましたので、ざっくりその辺の紹介から。今後の更新の予告みたいなモンですね。


入荷第1便。左から
・クロフォード・ファイブスター 1980年代流通 特級
・ハンドレッドパイパーズ 1970年代流通 特級
・VAT69 1970年代流通 特級
・ダンヒル ジェントルマンズ

味は良いが中身が不明と言われているブレンデット、クロフォード。
一説ではベンリネスがキーモルトだとか・・・当時はDCL系列なので色々融通されていると思います。
クロフォードにはスリースターとファイブスターがありますが、スリースターのほうが古い時代からあって、人気もありますね。
飲んだ事が無いので楽しみなボトルです。

ハンドレッドパイパーズは既にコメントを上げているので省略。

VAT69はこれまたオールドボトル市場では旨いと評判のボトル
最近のは・・・まぁアレですが、この時期はロッホナガーがバリバリ効いてて、独特の香味が味わえます。1960年代から10年刻みで飲んでますが、この時期が一番安定している気がします。

ダンヒルは特に狙ったわけでも無くセットで付いてきたのですが、通常のダンヒルが何気にシェリーがしっかり効いた出来で、意外と侮れないブランドです。
スペイサイドモルトを中心に使っているらしいこのボトル、ノーマルのダンヒルにはタムデューが使われているそうですが、これは果たして・・・。


入荷第2便。左から
・ジェームスマーチンVVO 1980年代流通 特級
・ハロッズ 1970年代流通 特級
・ハンキーバニスター1980年代後期流通 特級
・GMモートラック39年(1969年蒸留)

グレンマレイなどがキーモルトのジェームスマーチン。そのスタンダード品。
VVOはウイスキーの表記ではなくブランデーを真似た遊び心。
昔12年の特級を飲んで、まぁそこそこな印象があったところセット買いでついてきました。

ハロッズはハロッズ。イギリスの名門中の名門デパート。そのプライベートボトル。
日本ではあまりタマが無いことに加え、一時期某隠れ家的ブログでうまいとされていてそこそこの競争率だった記憶があります。
ちなみに味はドライで青リンゴ、開くとカスタードクリーム系の甘さが見えてくるタイプ。自分の中ではハイボール向けです。

ハンキーバニスターはグレンファークラスがキーモルトで、濃厚な味わいがポイント・・・なんですがこのボトルは80年代でも末期のほうで、だいぶ色が薄くなっています。
自宅に1970年代初頭の8年もあったので、比較に使えそうだなと。
ただ、上記2本とこのバニスターの3本セットで購入したわけですが、送料込みBAR飲み1ショット分という値段じゃなきゃ買わなかったなw

GMモートラック1969は、ウイスキー仲間のDさんが、ラストドロップだけどテイスティングに使ってよとボトルごと贈ってくださいました。大変ありがたい限りです。
今は無きケルティックシリーズ、初期の頃のボトルで雰囲気ありますね。
気温が上がってきてるので、落ち着いたらテイスティングしようと思います。
ホント、このブログは皆様のご厚意で成り立っていますね(感涙)


で、まだ続くのか。まだありました。くそ、全然省エネじゃなかった・・・。
入荷第3便。左から
・サントリーブレンド ビック酒販限定
・山桜ピュアモルト15年 カスクストレングス
・ロングジョン12年デラックス 1970年代流通 特級

サントリーブレンドは、今年の初め頃に突如ビックカメラがリリースしたオリジナルブレンド。
ラベルの雰囲気の無さと、当時としては43%の度数にあの値段ということで敬遠する人も多かったようですが、徐々に「旨い」という口コミが広がって無事完売となったボトル。
タモリのようなラベルの話はともかくとして、中身は25年程度熟成のブレンデットウイスキー。ミズナラもシェリーもばっちり効いてて、個人的には響25年と呼んでいます。
ウイスキー仲間のTさんから、諸々のお祝いとして頂いてしまいました。Tさんいつもありがとうございます!

カスクストレングスの山桜は、先日UPしたシェリーカスクフィニッシュの姉妹品。こちらも夏のギフト向けで、某酒販が下請け的に販売していました。
シェリーカスクフィニッシュよりもこっちのほうがマイナーかもしれません。
加水の山桜が5000円前後を考えると、値段は相応と思わせて実は550mlという小さめのボトルw
味がどうこうよりも、やはり笹の川のボトルは自分にとって特別です。今回の中で一番高価な買い物でした(笑)。

ロングジョン12年デラックスは、昔ウイスキー仲間のGさんがウチに置いていって、妻と2人でストレートにハイボールと美味しく頂いたボトル。
ラフロイグが効いたブレンドで、コクのあるスモーキーさが良い味出してます。
出物があったら買っておきたいなと思っていたところ、状態が良さそうなモノがあったのでポチしてしまいました。ブルーのラベルに金の装飾が美しい、高級感溢れる1本です。
同じ12年は陶器ボトルでもリリースされていて、こちらは出物が多いものの、やはり陶器ボトルは怖い・・・。


というわけで、買うも買ったり、オールドブレンデットだけでも1週間ちょいで8本ですかw
ハイボール要員だからって、お前はこの夏何杯ハイボールを飲むつもりなんだと。(あるいは、一体どこのBARだよって。)
この辺は今後、"置場"を賑わしていくと思います。

ちなみに自分同様にウイスキー好きな妻ですが、流石にこの短期間でこれだけ届いた事については、「また?」と若干あきれ顔でした(笑)
けれど、あきれ顔で済む我が家と自分は幸せなんだと思います。


オマケ。同じ便で実家の母から届いた自家栽培の野菜達。
母ちゃんありがとう!。・゜・(ノД`)・゜・。

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