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グレンタレット NA シェリーカスクエディション 40%

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GLENTURRET
Sherry Cask Edition
(No Aged)
40% 700ml

香り:比較的若さの残る香り立ちから、乾いた牧草や木材を思わせるえぐみと苦み、徐々にシロップや鼈甲飴を思わせる甘いアロマ。時間と共に若さは軽減される。

味:口当たりはスパイシーでピリピリとしたアタック。香り同様の木材感、薄めた蜂蜜、ほのかにレーズンの酸味。ボディはあまり強くなく、のっぺりとしていて奥行きはあまりない。余韻はドライで多少の生っぽさを感じる。


あ、こんなボトル出てたのか。全然ウオッチしていなかったのですが、試みは面白かったのでメモを残しておきます。
グレンタレットは記録上最古の蒸留所で、ウイスキーキャットのタウザーがギネスブックに…という定型文は割愛。一昔前までグレンタレットと言えば、エドラダワーと並んでオフィシャルパフュームボトルの代表格でしたが、気が付けばこの蒸留所からもパフューミーな香味は消えていました。 

そんなグレンタレットから、いつの間にかリリースされていたシェリーカスクエディション。他にはピーテッド、複数酒類の樽をつかったトリプルカスクの計3種類が」リリースされており、どれも5000円未満と手ごろな価格で、仕込みの違いからくる風味の違いが感じられる、ややボトラーズ的なリリースとも言えるボトルとなっています。

今回テイスティングしたシェリーカスクエディションは、シェリーカスクと言いながら、それほど強いシェリーの香味が感じられないのは、コストを抑えるために使われてている樽が1st fill以外様々なタイプのシェリーカスクをバッティングしているためか。
酒質は加水で整地されており、若さゆえ奥行きも浅いのでコアな飲み手が満足するレベルとは言い難いですが、飲み始めの方が「違いを楽しむ」目的で飲むにはちょうどいいかもしれません。
ただ、飲み始めの方が「グレンタレット」を注文するシーンは、特に日本ではあまりないかもしれませんが(汗)。

グレンタレット1977-2013

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先日の飲み会で懐かしいボトルを飲めました。
懐かしいといっても、まぁ割と最近のモノなんですが、
自分でストックしなかったこともあり、1977グレンタレットはお久しぶりな1杯です。

GLENTURRE "The Infamous"
1977-2013
35years old
700ml 48%
Exclusive for Bar Caruso & Speyside Way



評価:★★★★★★★(7)

"シルキーなオーク香、梅の酸味、麦芽香、カシューナッツ。コニャックのランシオに共通する艶のある香味。
口当たりはややオイリーでオークや杏、メープルを思わせる甘酸っぱい香味。
フィニッシュは麦系の豊富な甘みが残る。"

Speysideway、Bar Caruso、信濃屋の3者ジョイントボトル。
1977タレットフィーバーの終盤に出て来たようなボトルで、
すいません、最初の印象は「またか」と思ってしまいました。

実際このボトルを飲んだのはスペイサイドウェイだったんですが、
久々に顔を出したのに「美味しいけど面白くないね」なんて言ってしまったのを覚えています。
まぁあの頃はホラ、まだ70年代リリースなんかもあったり、ここまで価格も高騰していなかったから・・・

実際モノとしては中々良いモノです。
1977タレットはいくつか飲みましたが総じて安定している中で、これはその中でもレベルが高い部類。
もちろんパフュームはかけらもなく、甘酸っぱくオイリーで麦芽感がしっかりある。
陶酔感を感じる味わいは高ポイントでした。

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