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久々のBAR訪問記 西麻布 ウォッカトニック & ハバナヴェガス

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気がつけば久しぶりのBAR訪問記。
別にBAR飲みしてないわけじゃないんですが、最近記事にしていませんでした。
ということで、今回はGW前夜の飲み歩きから、この日の飲み日記ってことで2軒連続です。

まず1軒目。イベント等で利用する機会も多い、西麻布の名店、ウォッカトニックです。

BAR WODKA TONIC

カウンターに着くと「今日はどうしましょう、ハイボールですか?」と出てくる1杯目。
自分の場合、1杯目のハイボールは定番的に飲むことが多いですが、美味いお店と普通なお店があって、ここは当然美味しいお店の一つ。
今話題のスプリングバンク ローカルバーレイ16年のハイボール。
前回飲んだボトルは海外向けでしたが、こちらは日本向け正規ボトル。ハイボールにすると土っぽいピート香が立ってきて、元々強い麦芽風味とマッチ。ネガ的な要素も薄くなって、某氏がハイボーラー宣言しているのも頷ける味わいです。

今回飲んだ正規品ですが、一部飲み手の間で海外品と味が違うと話題になっているようです。
ストレートでも飲んでみましたが、全体的に樽感が強く、中でもシェリー感が若干強いようにも思えます。結果、若さや荒さがその分ケアされていて、飲みやすくなったようにも感じました。
ボトリング本数が9000本、意図的に分けたということでなければ、かく拌の際にムラでもあったのか、あるいは前にボトリングした別のモノがラインに残っていて、最初のほうにボトリングした分は影響を受けてしまったとか。いずれにせよ、どこかで比較テイスティングをしてみたいですね。


ウォッカトニックはWhisky World誌におけるベストバーオブザイヤー2015に輝いた・・・なんて受賞歴では語ることのできないプロのお店。
ボトルの品揃えはもとより、揃えられた調度品が醸し出すアンダーグラウンドではない応接室のような雰囲気、そして過度に緊張させるでもなく、砕けさせるでもない空気を作ってくれるバーマンのホスピタリティは、BARで飲んでいるなと感じさせてくれる空間だと思います。


この日はここで腰を据えて飲んでいく予定だったのですが、「シガーでもやりにいきませんか」とお誘い頂き、3杯飲んだところでBARを梯子、徒歩5分圏内のハバナヴェガスへ。
このBARは初めての訪問でしたが、葉巻素人の自分でも感じるくらい、ぶっ飛んでるというか、こだわりを随所に感じるシガーBARでした。

BAR HABANA VEGAS



階段を上がってカーテンをくぐり、2Fの会員制スペースへ。マスターへの挨拶もそこそこにシガーチョイスです。
最近お気に入りのホヨー、元々好きなロメオも捨てがたいですが、同店がキューバでフルオーダーで作っているオリジナルシガー、これは試さざるをえません。
聞けば年に3〜4回はキューバを訪問し、季節やその時々に合わせたシガーを製作、調達しているのだとか。

火つけはもちろんシダー片。マスターの手慣れた手つき、熟練の技に期待が膨らみます。
ターボライターやバーナーも時間をかけて着火すれば問題ないのでしょうけれど、一気に着火すると火力が強すぎて香味が刺々しくなってしまう気がするんですよね。例えるならカリカリに焼いた肉と、レアでジューシーな肉の違いと言う感じ。
オリジナルシガーは熟成した葉を使用いるため煙はとにかくマイド、ドローも 非常にスムーズです。しい葉であるためか口当たりに少ピリッとしたスパイシーさがる、1 々ゆったりと吸わせていただきました。

今回シガーに合わせたのはキューバラム、ハバナクラブ各種。
「うちは兎に角ハバナクラブにはこだわってるから、オールドやレアボトルが出土したらすぐ情報入れてもらってるんですよ。」とはマスターの談。
確かにハバナクラブの品揃えはオールドから現行までバッチリで、特に15年は「なんじゃこりゃ、オールドのマッカランか?」と思うほどの芳醇でまろやかな味わいに驚きです。


こうして終電ギリギリまで西麻布の夜を堪能、それまでの仕事の何もかもを洗い流してくれる、至福の一夜となりました。
なお、次の日からはGW、そしてここまで何本かボトルを掲載してきた、Whiskylinkイベントという素晴らしい流れ。
この記事が掲載されるから頃は連休最終日ですから、この充実した時間が遠い過去のように思えているんでしょうね。

GWなので肉と酒もって出かけよう 野外で楽しむウイスキー

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いよいよ明日からゴールデンウィークですね。
早速予定はぎっちり(といっても後半は妻の実家でのんびりなんですが)で、100%遂行に向けて体調管理に余念がないくりりんです。

毎年この時期のお楽しみにしているのがBBQとウイスキー。真夏にキャンプがてらやるのもいいですが、春の爽やかな山の空気の中で楽しむのが個人的にツボなんです。
つい先日、2歳になった子供と妻も連れながら、ウイスキー仲間と毎度おなじみの奥多摩に繰り出しました。

釣りもそこそこに始まる宴。事前に仕込んだ肉の総量は2.4kg、もうほぼ肉しか仕込んでないのですw
今回のテーマは串焼き、焼き鳥焼き豚、そこに釣れた鱒で焼き魚。
ささっと焼いて満開の桜を見ながら優雅に楽しむ予定が、意外と火力調整が難しい。っていうか仲間一人の燃料過剰供給が原因で、高火力に串が焼け落ちるという事態も発生(笑)
まあそれも含めて楽しいわけですよ。

食後はウイスキーに葉巻をくゆらせながらのんびりと。。。は出来なかった今回。そう、今回はやんちゃで元気な我が子も居るのです。

せっかくなので、併設されてる釣り堀で魚を釣らせてみました。
最近だんだん生意気になってきて、「なんでもできる!」「まかせて!」が口癖になのですが、中々釣り上げられず、釣れたら釣れたでびびっちゃって、かわいいことこの上ない。
2歳のころの出来事なんて覚えちゃいないだろうけど、いい思い出になってくれればパパは本望です。

最後は余った薪を積んで盛大にファイヤー!
あくまで釣り場扱いのこの河原、やり過ぎなんじゃないかとヒヤヒヤしました(笑)

夜、自宅やBARで心を落ち着けながら1杯やるのは良いものですが、こうして野外で楽しむウイスキーも最高です。山以外に夜の海なんてのもオツですね。
みなさんもこのGW、ボトル片手に出かけてみてはいかがでしょう!


最後に、ウイスキーブログでありながら酒らしい酒のアップもないまま終わるのはどうかと思うので、現地で撮影した「いいちこ」的写真をUPして締めとします。
「私は麦100%」

エライジャクレイグ 18年 シングルバレル とラパズワイルド

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ELIJAH CRAIG
Aged 18 years
Single barrel
700ml 45%

グラス:ショットグラス
量:30ml
場所:BAR飲み(Ambrosia)
時期:不明
暫定評価:★★★★★★(6)

甘く華やかな香り立ち、少し穀類の草っぽさ。
嫌味のないスムーズな口当たり、チェリーやバニラ、メープルシロップ、メローだがボディはそこまで厚くない。中間からチャーオーク由来の苦味が強くなってくる。
余韻は甘い樽香、ウッディでビター、長く続く。


バーボンの父と呼ばれる、牧師エライジャの名前が由来となっているブランド。
なぜ父と呼ばれているかは、バーボンをチャーした樽で熟成させるきっかけ(単に樽に入れたまま忘れていただけとも言う)を作ったのが、同氏であるため。
ただ、このエライジャクレイグは同氏が建設した蒸留所の原酒というわけではなく、中身はヘブンヒル蒸留所の原酒で構成されているそうです。

今回のボトルは18年とバーボンの中では長期熟成、加水はされているもののシングルバレルとプレミアムな仕様のボトルです。
残念なことに現在は終売となっていますが、当時の価格は5000円未満とコスパの高いボトルだったと言えます。酒屋で当時価格の在庫を見かけたらバーボン好きの方はぜひ前向きな検討を(笑)


テイスティング中は基本吸いませんが、バーボンは途中で味の変化が欲しくなるので、葉巻を合わせてみます。
今回は、LaPaz Wild Primeros (ラパズ ワイルド シガリロ プリメロス)。100%タバコ葉のハバナブレンドで燃焼良く、煙も柔らかい、コクもしっかり感じられる。
エライジャ18年と合わせるとやや甘みのほうが勝ってしまうため、もう少し熟成の浅いバーボンのほうが相性は良かったかなと思いますが、締めの一杯に充分楽しめました。

このシガリロはウイスキー仲間のMさんからの頂き物。値段は10本750円でコイーバの半額か、これは良いものを教えてもらいました。
タバコは吸いませんが、葉巻の紫煙に癒されたくなる時があるんですよね〜。

ワイルドターキー8年 1990年代流通 とホヨードモントレー

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WILD TURKEY
8 Years old
1990’s
750ml 101 Proof

暫定評価:★★★★★★(6)
合わせたシガー:HOYO DE MONTERREY EPICURE DELUX

ラベルから熱い視線を感じる、1990年代流通のワイルドターキー。
この時代のラベルの特徴は、何と言っても正面を向いてメンチ切ってる七面鳥のイラスト。味は現行品のセメダイン系の刺激や木のえぐみが強い味わいではなく、ピリッとスパイシーな口当たりにメープルシロップを思わせる濃い甘味、経年で柔らかくなったウッディネスと、しっかりとしたボディが特徴です。

なぜ味がここまで違うのかという議論はさておき、地方の酒屋等に行くと当時の値段で置いてあることも多く、中古市場でもそれほど高値がつかないため、オールドバーボンの入門としてちょうどいいボトルであると思います。


 今回はテイスティングもそこそこに、ウイスキー仲間のシガーマスターOさんから頂いた、極上の1本と合わせてみます。
ホヨー ド モントレー エピキュアデラックス。
シガー産地の中でも最高の評価を受けるキューバ(ハバナ)。その中でも5大ハバナシガーのひとつに数えられるのが、ホヨードモントレーであり、同ブランドの頂点とされているのが、今回のシガーです。

ホヨードモントレーは元々上品なタイプのシガーと言われています。
シガーはトレード等で頂いたものをたまに吸う程度なので、パンチが強いものよりマイルドなタイプのほうが好みなのですが、このシガーは本当にドンピシャ。
まろやかでスムーズなドロー、ただライトというわけではなくコクがあってしっかりとした満足感もあります。ウイスキーに例えるなら長期熟成のスペイサイドモルトのような・・・。
オールドターキーとの相性は悪くないですが、もう少し軽い風味のウイスキーでも良かったかもしれません。

4/1から職場が変わることになっており、そこまでに終わらせる仕事や引き継ぎに追われて多忙な毎日でしたが、この一本でリラックスした時間を過ごす事が出来ました。
エピキュアデラックスは2本頂いてしまいましたので、次は何と合わせるか、今から楽しみです。



(つぶやき) グランマルニエ100周年記念とパルタガスショーツ

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先日のイベント後、高田馬場のBARアルコホールさんにて。
Oさんに頂いた、状態バッチリなパルタガスショーツ。
バンド近くまで来たところでオススメのお任せで、グランマルニエ100周年記念レシピが登場。
濃厚だがまろやかでくどくない甘さ、オレンジのふわりと広がる香りに濃くなってきたシガーの煙が絶妙!

これは癒されますわ!( ̄▽ ̄)

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