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カテゴリ:★1~4

あかし 3年 2015-2018 日本酒カスク ゴーストシリーズ 61.5%

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AKASHI 
Aged 3 years 
Akashi Sake Cask Mtasured 
Distilled 2015 
Bottled 2018 
Cask type American Oak #101520 
500ml 61.5% 

グラス:シュピゲラウテイスティンググラス
時期:開封後半年程度
場所:BAR Harry's 高岡
暫定評価:★★★★(4→ - )

香り:小麦の焼き菓子、香木感のある粉っぽさのある華やかなオーク香。合わせて日本酒の古酒っぽさ、発酵した酸とアーモンドやくるみ、徐々に酸が強く、湿った布のようなアロマも混じってくる。

味:アタックの強い口当たり。はちみつ檸檬のような粘性と酸味、皮に混じる渋みはスパイシーさもあって和生姜のようなヒリつくニュアンスに、粗さを感じさせる。
余韻はドライでウッディ、発酵した酸、ニューポッティーな未熟感が粗さとなって若さを感じさせる。ハイトーンな刺激を残して長く続く。

樽が非常に強く出ており、粉っぽいオーク香に日本酒の古酒のようなヒネと発酵したような酸味。これが若い原酒をコーティングしており一見すると面白いのだが、酒質そのものが未熟なのだろう。一口二口と飲んでいく毎に、短熟故に取りきれなかった粗さと未熟な要素が口内、食道、胃を支配し、ボディーブローのように効いてくる。

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ジャパニーズウイスキーに関する情報のバイブルとも言える著書、ウイスキーライジング。その発売を記念して、小学舘プロダクションから限定500本リリースされたもの。
ウイスキーライジングの著者にして、ウイスキー情報発信サイト、Nonjattaを執筆するステファン氏がカスクを選定する、ゴーストシリーズの第9弾という位置付けでもあります。

この日本酒カスクは加水の50%仕様のものが別途リリースされており、仲間内でちょっとした話題になっていたボトルでした。
それは良い評価か、悪い評価かというと別れており、やはり自分で飲んで確かめなければ・・・と。結果、自分は後者のほう。
古酒に見られるヒネやキャップ臭など、後天的に付与されたネガ要素を除けば、大概のウイスキーで受け付けない、ということはないのですが、これは受け付けない類のもの。久々に、完璧に好みに合わないボトルに出会ってしまいました。


まず、日本酒カスクという新しい可能性の追求という意味では、このボトルが持つ意味は大きいと言えます。樽熟成する日本酒は珍しいですが、貴醸酒などもありますし、何より日本独自の文化である日本酒とウイスキーの組み合わせというのが、ワインカスクフィニッシュ同様の可能性、新しいブランドの確立を期待させるのです。
実際今回のリリースも樽感は面白く、ノージングのみでの第一印象は温暖な熟成環境からか3年の割りに強く出たオーク香があって、そこまで悪い印象はありませんでした。

しかし樽由来というよりも、酒質の部分で悪さをしているところが大きい。その比率は樽が3、酒質が7。
国内外問わずこれまで多くの蒸留所のニューメイクを飲んできましたが、中でも一部のクラフト系ニューメイクに感じられた若さ故の粗さ、蒸留で取りきれなかった未熟なニュアンス、渋味や辛味、あるいは発酵した野菜のような硫黄系のオフフレーバー。これが強い樽香の裏に潜んでいて、飲んでいると後から効いてくるのです。
これが、ダメな人と悪くないという人を分ける要因であると推察します。

そんなわけで、序盤は★4ー5くらいかなと思った評価は、後半にかけてネガティブな要素が目立ったため評価なしと、時間軸を分けての評価というイメージでまとめさせてもらいました。
今回のリリース、説明を良くみると日本酒?(粘性のある甘味と古酒系の酸味から貴醸酒樽?)と樽は、江井ヶ嶋のものではないようです。
どうせなら同じ酒造で作られた樽の組み合わせとかもみてみたいなと思います。

ティーチャーズ セレクト 40% サントリーブレンダーが手掛けたスコッチ

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TEACHER'S SELECT 
BLENDED SCOTCH WHISKY 
PEATED FLAVOUR WITH RICH SWEETNESS
700ml 40%

香味とも若く刺々した酸味と、根菜っぽさのあるピートフレーバーが主体だが、味は多少グレーンが効いてマイルドな甘味もある。主体は若いアードモアなのだろう。モルティーでスモーキーな個性が思った以上に備わっている。

使われている原酒は5年前後といったところだろう。樽香は淡くプレーン。ストレートでは粗さが目立つものの、飲めないほどではない。むしろ1000円ちょっとのスコッチとしては、しっかりとモルト由来のピーティーな個性が備わっている点が評価出来る。
このウイスキーが本領を発揮するのはハイボール。ピートを含めた原酒の香味が全体的に軽くなり、ライト寄りに振れるものの、逆に粗さも目立たずグイグイ飲めて食中酒として使うには丁度良い。

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ティーチャーズの日本向け限定品。ティーチャーズはビーム社傘下のブレンデッド銘柄であり、2014年のサントリーによる買収でさらに結び付きがさらに強くなっていました。
セレクトは元々コンビニ限定で2018年から販売されていましたが、2019年4月から酒販店向けにも展開されることとなった銘柄です。

流石にコンビニの酒棚にあればリリースそのものは認識していましたが、「日本のブレンダーが手掛けた」という話は知らず。だったら飲んでみようかと。
最も、手掛けたといってもどの程度関わっているのか。。。確認したところ、チーフブレンダーを含むサントリーのブレンダー陣が本当にこの製品をブレンドしているのだそうです。
これって凄いことだと思うんですよね。日本向け製品とはいえ、ティーチャーズのような100年以上の歴史があり、スコッチウイスキーを代表するようなメージャー銘柄を、日本のブレンダーが手掛けるというのは初の事例ではないでしょうか。(確認したところサントリーとしては初とのこと。他社も無いでしょうから、公式には日本初ということに。)

良い原酒があっても、ブレンド次第ではどうにもなりません。まして制限の多い価格帯ではなおのこと。
近年、日本のウイスキーはスコットランドを越える高い評価を受けており、ブレンデッドウイスキーとブレンド技術もまた同様に評価されていたところ。自国向けボトルといっても、技術とそれが認められていなければ商売としては成り立たない仕事ですから、またひとつ日本のウイスキーメーカーが歴史を作ったように感じたのです。

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前置きが長くなりました。元々、現行品のティーチャーズ・ハイランドクリームは1000円程度の低価格ウイスキーですが、価格を考えると実に良く出来ている銘柄と言えます。
キーモルトであるアードモア由来のピーティーさが良い仕事をしており、スモーキーフレーバーをしっかりと感じられるのが最大の特徴。旧ラベルの方がマイルドとか、コクがあったとか、そういう意見もあるでしょうけれど、現行品は現行品で良くできています。

ハイランドクリームのモルト比率は45%で、40種類の異なる原酒が使われているそうですが、そのうちアードモアの若い原酒の比率は結構高いように思います。
また今回のセレクトも同じ系統の作りですが、ハイランドクリームのほうがその他ハイランド系の原酒が仕事をして若干多彩というか、セレクトのほうが奥行きが軽いというか、それはハイボールにするとより顕著に感じられます。
メーカーコメントの「ほのかなスモーキーさ、優しい甘み」は、ハイボールにしたときのコメントなんだろうなと。
飲みごたえはありませんが、広く受け入れられる要素は感じられる。使い勝手の良い1本です。飲み屋のハイボールとか、これで良いんだけどなー。


以下雑談。
最近、イベントとかでお会いする方々に「普段何飲まれてるんですか?」と聞かれることが何回かあったのですが、現行からオールドまで幅広く飲んでます。
それこそ、今回のような現行品の普及価格帯ブレンデッドもその一つ。以前は、失礼ながら「現行品なんて」と思っていた時代もあったのですが。。。
ハイボールだとウイスキーもグラスも冷やして作ると、香りのスモーキーさや味がぼやけず、それでいてスッキリとした仕上がりになるので、食中酒やお風呂上がりなど、案外良いなと使っているのです。

963 ダブルマチュアード 46% 福島県南酒販

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963-double-matured
963 DOUBLE MATURED
MALT & GRAIN FINE BLENDED WHISKY
Release in 2018 

グラス:SK2
場所:自宅
時期:開封後1ヶ月程度

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RED 500ml 46%
評価:★★★★(4)

やや焦げ感と樽由来の溶剤っぽさを伴うビターなアロマ。オレンジピール、微かにナッツ、時間経過でグレーン感が前に出てくる。若さ由来の酸味を伴う口当たりだが、余韻はほろ苦く奥には蜂蜜を思わせる甘みもある。

安価なブレンデッドにはない香味の起伏があるものの、それは言い換えればばらつきというか、まとまりのなさとも言える構成がこのボトルには感じられる。通常品は若い原酒のライトな構成で、そのベースに後熟の分の樽感が暴れている印象。

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BLACK 500ml 46%
評価:★★★★★(4-5)

チャーオーク由来のワックス感交じりのウッディネス、香り立ちはあまり強くはないが焦げた樹皮のようなスモーキーさがほのかに混じっている。
口当たりはピーティーでビター、焦げ感の奥にはグレーン由来の穀物感、ピリピリとした舌あたりに原酒の若さも多少感じるが、樽感でマスクされている。
余韻はスモーキーで根菜のようなニュアンスの混じるドライなフィニッシュ。

通常品はピーティーでクリア、若いカリラを思わせる味わいで、ハイボールに使いやすい印象であったところ。ダブルマチュアードはクリアな部分に樽感が加わり、これはこれという仕上がり。ロックで飲むとちょうど良い。

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AMBER 500ml 46%
評価:★★★★★(5)

オレンジキャンディーや蜂蜜を思わせる甘いアロマ。合わせて焦げた木材、シトラスのような少し尖った印象のある柑橘感、若いバーボンのような溶剤とウッディなえぐみを伴うニュアンスも。
口当たりは少しべたつきがあり、蜂蜜とシュガートースト、オレンジママレード。徐々にビターでピートの存在感。微かにスモーキーさも伴う。

焦げ感のある樽香と甘み、全体としては序盤は赤、終盤は黒に通じる要素がある一方、そのままだと樽感と合わせて荒い作りだったところ。シェリー系の原酒だろうか、それらを繋ぐ軸として仕事をしている印象を受けた。こちらもロックに使いやすい。

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福島県南酒販がギフトシーズンに向けてリリースした、963ブランドのアレンジ品と新商品。3本セットで同社WEB以外にビック酒販などでも販売されています。
同シリーズは、先月のウイスキーフェスティバルでもブースで展開されており、ツイッターなどに書かれた感想は概ね良好だったようです。

アレンジ品となる963赤ラベルと黒ラベルのダブルマチュアードは、それぞれ該当するブレンドをバーボン樽で再貯蔵したもの。日本の熟成環境からか比較的濃い樽感と共に、リチャーの影響か全て焦げたようなニュアンスを伴う味わいです。
今回は違いがわかりやすいよう、通常品(※ギフトセットには付属しません)と比較もしながら、テイスティングしてみました。 

赤ラベル、黒ラベル共に通常品はボディのそこまで厚くない、プレーンで若い輸入原酒主体のブレンドです。
どちらも追熟による樽感は強くあるのですが、黒の方がまとまって感じられ、赤の方がギラつくのは、樽の個体差というよりピートでカバーされている部分が大きいのかもしれません。
特に開封直後は後付けの樽由来の要素が目立っており、1ヶ月程度経って多少落ち着いてきた印象。

一方、新商品となるアンバー・ダブルマチュアードは、スペイサイド系の原酒をベースとした赤、アイラ系(というよりピーティーなハイランドか)の黒という2つのキャラクターのあわせ技と言える構成に、両者にはあまり使われていなかったシェリー系の原酒が加わっているのか、該当するニュアンスと共に幾分重みのある香味に仕上がっています。 
若い原酒の荒さはあるのですが、余韻にかけてのじわじわと広がるピーティーさは 、スコッチのブレンドにみられるキャラクターで、上手く作ってあるなと思います。


クラフトディスティラリーは大手メーカーほど原酒の種類がありません。
その中でスタンダード品を安定してリリースさせつつ、限定品も作らなければならない。難しい立場にある中で、ベースは同じでもフィニッシュで少し目先を変えるというのは有効な方法と言えます。

昨年、今年とリリースされた963ミズナラウッド17年は、ファースト、セカンドリリースともに中々の出来。ウイスキーの味の6割が樽によるものとすれば、これに習って例えば現地で育った栗や桜などの木材を後熟樽に使うのは、独自性を出せるテーマであり、探求することで各地の個性あるリリースに繋がるのではと感じています。

シングルモルト 笛吹峡 25年 1983年蒸留 カスクストレングス 64% ブラインド

カテゴリ:
SINGLE MALT USUIKYO
MONDE SHUZO
CASK STRENGTH
Aged 25 years
Distilled 1983
700ml 64%

【ブラインドテイスティング回答】
地域:ジャパニーズ(クラフト系)
蒸留所or銘柄:笛吹峡
熟成年数:20年程度
樽:リチャードシェリー
度数:60%程度
暫定評価:★★★(3)

香り:焦げたゴムや木材、焚火の煙、タールのような強いクセのあるアロマ。スワリングしているとほのかにエステリー、カラメルソースのような甘みも感じるが総じて癖が強い。

味:ピリピリとスパイシー、強く燻した樽材、タール、輪ゴムを口の中に入れているよう。樽のアクが強い。
余韻はビターでハイトーン。口内の水分が揮発し、焦げた木材とゴムっぽさ、鰹節のような味わいが強く残る。

非常に個性的。ゴム系の風味が強く、正直真っ当な作り方や貯蔵環境で熟成されていないのではないかと感じる。例えばモンデ酒造の笛吹郷。あるいはモンデから売り出されて店頭で量り売りされた出所不明ウイスキー。


ウイスキー仲間のYさんからのブラインド出題。
ネットを調べるだけで、賛否両論において否のほうが圧倒的に多く見られるボトルで、焦げたゴムのような味がするという個性で知られる謎のシングルモルト。

このボトルそのものを私は飲んだことがなかったのですが、モンデ酒造は笛吹峡ブランド以外に、量り売りのリカーショップに樽で原酒を卸していたため、名称不明のシングルモルトとして過去2回ほど飲んだことがありました。
それは日本的な強い樽要素に、荒さの残る酒質。まさに焦げたゴムという表現がしっくりくる極めて個性的な味わいなのです。

そんなわけで、今回のブラインドは感じられた全ての要素が、モンデ酒造がリリースしていたシングルモルトウイスキーのそれを指していました。
というか、量り売りされていたものより、問題の個性がさらにパワーアップしていて、30ml飲みきった後しばらく口の中に残り続ける持続力・・・。写真のタグに書いてある"コメント"を書いた方も好みはあろうと思うのですが、ちょっとこれは。

飲んでいて感じたのは、おそらくこの原酒は銅のスチルで蒸留されていないのではないかということと、樽の処理が悪いということ、そして気温の高い環境で熟成されているということ。
樽に関しては、例えばシェリーやワインの空き樽をリチャーし、灰汁抜きをしないまま原酒を詰めたのではないか。
モンデ酒造のシングルモルトは、輸入原酒バージョンもあって、それにも同様の樽感が出ていた記憶があります。
なんていうか、熟成させれば良いってわけじゃないんだぞと言う感想を強く持ちました。

とりあえず飲めてよかったです。
そしてこの味わいは、良くも悪くも一生忘れないことでしょう(笑)。

モンデ酒造 バッキンガム 43% 特級表記 ブラインド

カテゴリ:

MONDE
BUCKINGHAM WHISKY
(Pure Malt?)
1970-1980's
760ml 43%

【ブラインドテイスティング】
地域:ジャパニーズ
仕様:ブレンデッド
熟成年数:NA表記または10年程度
樽:不明
度数:43%
(参考評価:★★★★(4))

香り:スーッとするアルコール感、芋や穀類っぽいニュアンス。甲類的。あまり香りが立つような感じはない。

味:ベタつきを感じる。ピリピリとした刺激、バニラウエハース、オレンジグミのような人工的な香味。
余韻は口当たり同様の刺激、ほろ苦くあっさりとしている。

オールドっぽさがあり、ジャパニーズウイスキー黎明期の味を思わせる構成。モルトの風味はそこそこあるが、余韻にかけて残らない。
1970年代〜80年代ごろの流通で、サントリーあたりのブレンデッドだろうか。
(ここまでFBタイムラインにて公開回答)


ウイスキー仲間のYさんから頂いていた、ブラインドサンプルの一つ。
昨年後半に内蔵を病んでウイスキーはおろかお酒から1ヶ月以上離れた結果、テイスティングの感覚がいつもと違う感じになっていたのですが、その荒療治で集中的トライした際の1本。
それらはこれから順次公開していくとして。。。

バッキンガムウイスキーは、近年までウイスキー販売を行っていたモンデ酒造が、かつて製造販売していたウイスキー。
聞いた話ですが、バッキンガムブランドは1955年から1987年まで販売していたそうで、元々は「モロゾフ酒造」名義だったものが、1972年ごろからモンデ酒造名義に切り替わったとのこと。
つまり今回のボトルは1970年代から1980年代のボトルということになります。

輸入原酒を50%ブレンドして作っていたそうで、ラベルの表記はPure Malt。Distilled表記もないことから、おそらく輸入原酒以外の残りは水とブレンド用アルコールだったのではないかと思われます。
実際、それを裏付けるようにその香味は香りがたたないだけでなく、原酒を薄めたような、一瞬それらしい風味を感じるのに 余韻にかけてそれが続かない。
なんというか時代を感じる味わいです。

この時代のジャパニーズウイスキーの大多数は、香味が薄いというか、独特な風味がありますね。
ただこれは現在の経年後の味わいであるわけですが、当時からそういう味だったかというと、長く飲み続けている方々から聞いたことはなく。
どうだったかは気少々になるところです。

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