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2019年11月

アラン 18年 オフィシャル 46%

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The ARRAN Malt  
SINGEL MALT WHISKY 
Aged 18 years 
700ml  46% 

グラス:テイスティンググラス
時期:不明 
場所:BAR Eclipse 
評価:★★★★★★(6)(!)

香り:華やかでスウィート、ウッディ。洋梨のタルト、加熱した白系の果実からやや焦がしたオレンジママレード。角のとれた柔らかいオーク系のフルーティーさに、ほのかにカラメルソースを思わせる要素も混じる。

味:スウィートでややドライだが同時にとろりとした口当たり。洋梨、ファイバーパイナップル。徐々にシュガートーストを思わせるドライな甘味と軽い香ばしさ。ボディが適度にあってバランスの良い熟成感。
余韻はオーキーで華やか、心地よいウッディさと近年寄りのトロピカルなフルーティーさが染み込むように長く続く。

癖の少ない適度な厚みのあるハイランドタイプの酒質に、アメリカンオーク主体のフレーバーが合わさって、万人ウケするフルーティーな味わい。シェリー系の原酒が繋ぎとなって、良いアクセントになっている。
リリース直後よりまとまりが良く感じたのは、使われている原酒のロット差だろうか。。。まさに進化し続けるオフィシャルモルト。


2015~16年頃にリニューアルしたアランのスタンダード18年。シェリーオークとバーボンオーク樽熟成の原酒のバッティング。最初に飲んだ時は昔のボトルよりシェリー感が薄くなり、ドライな感じになったなという印象がありましたが、久々に飲んで充分バランスが良いというか、フルーティーでありつつまとまりが良いと感じました。

メインの樽はアメリカンオークと思われる香味構成。それだけだとドライでギスギスしがちなウッディネスが、シェリー樽由来と思われるとろりとした甘味でコーティングされ、オーキーなフルーティーさを味わいやすくなっています。
香味から推察する比率はシェリー系が2~3割、バーボン系(アメリカンオーク系)が7~8割程度といったところ。
アランの酒質はスペイサイドとハイランドを足して2で割ったような構成であり、熟成によって得られるモルティーさとフルーティーさ、アメリカンオークとの相性は間違いないものです。

まとまりが良くなった要因としては、かつて使われていた創業直後の原酒(今はオフィシャル21年に使われているそれ)が、ロットが切り替わって製造ノウハウを確立してきた安定期の原酒となったこともあるのではないかと。
正直、アランは創業直後から3年くらいは、特にシェリー樽で苦労してる感じがするんですよね。。。

リリース以来、徐々に味を良くしてきたアランのオフィシャルブランド。
アランに限らずキルホーマンといい、キルケランといい、ウィスク・イーさん取り扱いのオフィシャル銘柄は、近年味が良くなってコスパが良いものが多い印象。我々愛好家としては、本当に有り難い限りですよ。
中でも1万円以内の価格帯で安定の熟成感と分かりやすい旨さ。正直、アラン18年は同価格帯でハイランドモルト最強とも評価されるグレンモーレンジ18年ともはや同等。というかグレンモーレンジが最近軽くなってきているので、下手すると王座交代もあり得る。先が楽しみなボトルでもあるのです。

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余談ですが、アランは今年オフィシャルラインナップのデザイン総入れ替え、一部ラインナップ追加という大規模なリニューアルを敢行しており、この18年も例外なくラベルの切り替え等が発表されています。
新しいアランは10年を飲み比べたところ、これまでよりはバランスが良くなっていると感じられ。では18年は。。。画像をみたところ色合いは現在より濃そうですが、まだ飲めておらず詳細は不明です。
切り替わりは来年春にかけて順次という状況で、これも今まで同様にさらにクオリティを高めてくれていることを期待したいです。

グレンキース 25年 1993-2018 AQUA VITAE 50.7%

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GLEN KEITH 
AQUA VITAE 
FIVE ELEMENTS "FIRE"
Aged 25 years 
DISTILLED 1993 
BOTTLED 2018 
Cask type Hogshead #155 
700ml 50.7% 

グラス:国際規格テイスティンググラス
時期:開封後数日以内
場所:ジェイズバー
暫定評価:★★★★★★(6)

華やかでドライ、オーキーな香り立ち。バニラや黄色系のフルーティーさがイメージ出来、はっきりとしていて良いところが分かりやすい。口当たりは軽やかなボディから王林系の酸味の少ない林檎、微かにスペアミントのハーブ香が備わる。余韻はオーキーで、乾いたウッディネスを感じつつ華やかなフィニッシュが長く続く。

いわゆる近年のバーボンホグスヘッド樽とキースの組み合わせによる王道的味わい。華やかでオーキーで、だいたいの人が美味しいというタイプ。あとはどれだけボディが残っているか、ドライすぎないかというのがこのペアの個性になるといっても過言ではないが、このカスクは比較的バランスが良いタイプ。
少量加水しても悪くはない。

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先日のテイスティング会を見ていて、全員から評価の高かったボトルのひとつ。
ファイブエレメンツシリーズの火属性をあてがわれたグレンキースですが、まずヴィンテージ、樽、そして蒸留所の組み合わせで「まあ間違いないよね」と思っていたボトルであり、予想通り普通に美味しいボトルでした。

Fire(火)の解釈としては、似たようなコンセプトでは、ハイランドパークがオフィシャルから"ファイアエディション"をリリースしています。これはポートワインの樽を使っていて、色合いからの炎のイメージを重視していたところ。(そこまで赤く濃い仕上がりではありませんでしたが。)
一方でこのグレンキースは、オーキーな華やかさがゆったりと、それでいて強く主張してくるような香味構成で、色ではなく香味の主張でのFireのイメージで、成る程と思わされたのです。

さて、この手のボトルは普通に美味しいことから、面白くないとか、あるいは有り難みがないとか、そういう観点が邪魔して市場に残りがちです。
ただ面白いボトルというのは愛好家の興味はひくものの、ボトルを所有して日常的に飲みたいかというとそうではなく。やはり普通に美味しいという存在は有り難く、貴重なのです。あまりに普通にありすぎるから、ついつい軽視しがちなんですよね。

それこそグレンキースは今でこそリリースが潤沢ですが、1999年から2014年まで比較的長い間閉鎖されていたため、今後10年しないうちに熟成した原酒が貴重になってくるかもしれません。
近年のシングルモルトのブランド価値を考えれば、グレンキース30年10万円とかオフィシャルリリースがそのうちあったりして、気がつけばボトラーズ含めて高嶺の花になってしまうのではないか。。。とも危惧しています。

グレンスコシア 45年 1973-2019 43.8%

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GLEN SCOTIA 
SINGEL MALT SCOTCH WHISKY 
Aged 45 years
Distilled 1973 
Bottled 2019 
Only 150 Bottles 
700ml 43.8%

グラス:国際規格テイスティンググラス
時期:不明
場所:セミナールーム
暫定評価:★★★★★★(6)

香り:白系統のフルーティーさが主体の上品な香り立ち。スウィートアップル、マスカット、微かにハーブ。あまりくどさのない華やかなオーク香に微かなピート香が混じる。

味:口当たりは少し水っぽさがあり、すりおろした林檎、パイナップルクリーム、徐々にドライ。後半にかけてウッディネスが強くなっていくと共に、じわじわとピートも存在感を主張する。フィニッシュはほろ苦く、枯れた印象を伴いながら染み込むように長い。

熟成によって整った樽香、度数相応のボディ感に、上品なフルーティーさと微かにピーティー。まるでスペイサイドの長熟度数落ちの原酒を思わせるような構成で、序盤は意外だったが後半にかけて感じられたピートフレーバーが異なる地域性を主張する。
オフィシャルらしい整った仕上がりでもある。

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先日ご招待いただいた、株式会社都光とリカーマウンテン主催の関係者向けロッホローモンドグループセミナー。ひとつ目の目玉は、先日レビューしたリトルミル29年でしたが、もうひとつの目玉が、同グループ傘下のグレンスコシア蒸留所から、こちらもブランド最長熟となるシングルモルト45年の発表でした。

原酒の構成は、1973年に蒸留した原酒を、リフィルバーボン樽で熟成。2011年にファーストフィルバーボン樽に詰め替え、2019年にボトリング。
加水はほとんど行われていない、カスクストレングス仕様と思われる一方で、さすがにバーボン樽熟成の原酒が38年弱経過して150本分残るとは思えないので、2011年に同じスペックのものが複数樽がバッティングされ、シングルモルトとして詰め替えられたものと推察。
いずれにせよプレーンオーク系統の樽での熟成を思わせる、ドライで白をイメージするような上品なフルーティーさが備わっています。

今回の原酒が作られたグレンスコシア蒸留所の1970年代前半。ホットトピックスは当時蒸留所を所有していたA Gillies社が、ブレンド向けの原酒提供を手広く行っていた通称ADP(Amalgamated Distilled Products)グループに買収されたこと。
元々グレンスコシアの1900年代は、キャンベルタウンの衰退に加え、10~20年毎にオーナーが変わるという落ち着きのない状況ではありましたが、作られたモルトは主として名もなきブレンド向け原酒(バルク)という位置付けは変わらず。
1970年にADP傘下、そして1989年には同じくブレンドメーカーであるギブソンインターナショナル傘下となったことで、それがより一層加速することになったと推察します。

今回のテイスティング中、これまで数多く飲んできたオールドブレンデッドの、特に1980年代後半から1990年代前半辺りで流通した長期熟成品(記憶しているなかで一番近いのがヘッジス&バトラー21年)と類似する香味があるように感じられたのが印象的でした。
同じ時期の、同じような樽に詰められていた原酒が、様々に使われたなかで、このシングルモルトはそのうちのひとつだったのかもしれません。
同じキャンベルタウンのスプリングバンクとは異なる軽やかさ、熟成によって備わった樽香、ウッディネス、穏やかだが存在感のあるピートフレーバー。。。度数落ちながら破綻しない味わいが魅力と言えます。

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先に書いた通り、グレンスコシアはブレンド向けの位置付けで、シングルモルトとして本格的に展開されてきませんでしたが、最近は同ジャンルのブランド価値向上で市場に出てくるようになりました。
セミナーで聞いた話では、最近ではシングルモルト向けのものは発酵時間、蒸留時間を長くし、樽も厳選することでクオリティの高い原酒が生まれるよう調整を続けているのだとか。

これまでの原酒では、蒸留所の閉鎖期間にあたる1984~1989年の前後くらいのものはキャラクターが定まらないというか、スペイサイドモルトをキャンベルタウンで無理矢理作ってるような、少しまとまりが悪いような印象がありました。
一方2000年くらいからは方向性が変わり、酒質が向上しているイメージ。この日テイスティングしたスタンダードのダブルカスク、18年はピーティーさだけでなく、麦感や厚みがあり「あ、結構しっかりキャンベルタウンっぽくなってる」というもの。
45年熟成を経験出来たことは当然収穫ですが、それ以上にシングルモルトに本腰を入れ始めたグレンスコシアの将来が楽しみになるセミナーで、参加させてもらえて大満足でした。

ブナハーブン 28年 1989-2018 AQUA VITAE 42.2%

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BUNNAHABHAIN 
AQUA VITAE 
Aged 28 years 
Distilled 1989 
Bottled 2018 
Cask type Hogshead 
700ml 42% 

グラス:国際規格テイスティンググラス 
時期:開封後数日以内 
場所:ジェイズバー
暫定評価:★★★★★★(6)

オーキーで華やか、かつナッティーな香り立ち。ややドライだが、しなやかでトゲトゲしいウッディネスはあまり感じない。むしろ薄めた蜂蜜、ファイバーパイナップル、レモンクリームなど角の取れた酸と共にフルーティーな甘みを感じる。
口当たりは軽やか、バニラや洋梨のタルト、アーモンドスライス、適度な香ばしさをまとったオーク由来の華やかさがフルーティーな甘さと共に広がり、華やかでドライなフィニッシュへとつながる。 

所謂ホグスヘッド味に分類される系統。度数は42%と落ちてきているが、酒質が樽負けしていない適度な熟成感と飲み応えが残されており、枯れる直前、最後の飲み頃と言える仕上がりである。加水は不要。ストレートで。
 
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AQUA VITEが、現地のBARらとジョイントボトルとしてリリースしたものの第2弾。第1弾は以下の画像にあるカリラの5年で、これは若くピーティーなタイプ。カスク選定にあたってはカクテルへの応用も考えて選ばれたそうです。
そして今回は同じアイラですが、一転してフルーティーなタイプ。ラベルにカクテルグラスがあるように、このボトルもまたストレートだけでなく、カクテルも考えているなら興味深い選定基準ですね。

一方で、今回の中身は度数落ち長熟の部類に入る原酒。バーボンホグスヘッドなどの組み直しの樽は、通常のバレルに比べて隙間が出来やすいのか、度数が下がっているものが多い印象を受けます。
そして度数落ちのホグスヘッド樽原酒にありがちなのが、やたら華やかでありながらボディが弱く、ウッディな刺激だけは強い、樽材をしゃぶっているような味になってしまうこと。まして、酒質のあまり強くないブナハーブンですから、少々警戒してしまっていたわけです。

ですが飲んでみるとボディがそこまで失われておらず、枯れた味わいになっていない、なかなか良い塩梅のフルーティーさ。
ちょっとナッティーなニュアンスがあるのが味わいのなかでアクセントになっていて、短熟の圧殺系な樽使いでは出せない、熟成したモルトだからこその味に仕上がっていると言えます。
これはなかなか絶妙で、テイスティング会でも評価の高いボトルのひとつでした。

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ご参考:カリラ5年 2009-2015 AQUA VITAE 59%
第1弾のコラボボトル。一言で若くオフィシャル直系なキャラクターのカリラだが、5年熟成にしては適度な熟成感があって、ボディにある少し蜜っぽい甘味が全体のフレーバーのバランスをとっている。 「ちょっとバロックレイド時代イメージしてる?」と聞くと「そうそう、ちょっとねと」 ほんとかな?w

アンクルニアレスト 1856 プレミアムウイスキー

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UNCLE NEAREST 1856 
PREMIUM WHISKEY 
TENNESSEE WHISKEY 
(Aged 9 years)
750ml 100Proof 50% 

グラス:木村硝子テイスティンググラス 
時期:開封直後 
場所:自宅
評価:★★★★★★(6)

香り:注ぎたてはコーンフレークのような乾燥した穀物の甘味と軽い香ばしさがあり、そこから徐々にチャーオーク由来のバニラやキャラメルを思わせる甘さ、ドライオレンジ、新樽らしく焦げた木材のウッディネスもある。

味:マイルドで粘性のある口当たり、薄めたメープルシロップやオレンジママレード、軽い香ばしさ。甘さはそこまでしつこくないが、ウッディでほろ苦いニュアンスがフィニッシュにかけて引き締めていく。
余韻は口内を軽くスパイスの刺激、カカオ粉末を振ったチョコチップクッキー、軽い焦げ感、ビターでドライなウッディネスが余韻に蓄積していく。

甘味がジャックほどしつこくなく、熟成によってまろやかに整った口当たり。メローな中に独特の香ばしさが感じられる。ボディがしっかりしているためロックにしても氷に負けず、よく延びる点がポイント。他方で熟成が9年と長めであるためか、味に対して余韻のウッディさ、ドライさが蓄積していく点も特徴といえる。お好きな飲み方で。

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テネシーウイスキーの新銘柄、ジャックダニエル蒸留所の初代マスターディスティラーであるネイサン・ニアレスト・グリーン氏(通称:Uncle Nearest )のレシピを再現したウイスキー。
マッシュビルはテネシー州で収穫されたコーンとライ麦を90%、糖化用と思われるコーンモルトなるものを10%(詳細は不明、飲んだ印象はコーン80、ライ10、モルト10あたり)。
出来上がった原酒はメイプルチャコールによるメローイングを計3回14日間かけて施されるなど、11の独自プロセスを経てリリースされるというものです。

このウイスキーをリリースしている、アンクルニアレスト社が創業したのは2017年。
その1年前、ジャックダニエル社が創業150周年を迎えた2016年。ニューヨーク・タイムズが、ジャックダニエルの歴史に新しいストーリーとして、少年時代のジャックにウイスキー作りの手解きをした人物、”ネイサン・ニアレスト・グリーン”氏の存在を明らかにした記事を掲載します。
これまでのエピソードは、奉公先で牧師ダン・コール氏から教えられたとされていましたが、実際はその牧師の下にいたスタッフ(おそらくは奴隷)が教えていたというものでした。

ネイサン氏は黒人であり、後の解放奴隷でもありました。
同氏がテネシー州の今日に対して果たした功績に惹かれ、その生涯を調査していたのが、ニアレストグリーン財団の代表であり、後にアンクルニアレスト社を設立するFawn Weaver氏です。
調査の中で、ネイサン氏がウイスキー作りの手解きから蒸留所責任者まで、ジャックダニエルの歴史と深く関わっていたことが明らかになり(ジャックがアンクルニアレスト、最も親しい叔父と呼ぶくらいの間柄である)、当時のウイスキーレシピも発見されたことで、それを再現するという動きに繋がったようです。

1
(ウイスキーマガジンの表紙を飾ったファウン・ウィーバー氏。彼女がなぜネイサン・ニアレスト・グリーンについて調査をしようと思ったのか。またその歴史の詳細は、日本サイトでも特集されている。該当記事はこちら。)

先に書いたようにアンクルニアレスト社の設立は2017年(蒸留所の設立は2019年)で、自社設備でのウイスキー蒸留はすでに始まっていますが、この銘柄は9年熟成。ベースとなる原酒はどこか異なる蒸留所の原酒に”独自のプロセス”を施している、ということになります。

 ここまでの流れを見ると、同社と繋がりが深いのはジャックダニエル社ですから、そこから原酒を買っているのかと思いきや、意外なことにジャックダニエルの原酒ではないそうです。 
明らかなのは、それ以外のテネシー州にある1~2の蒸留所という情報のみ。。。そうなると筆頭候補はジョージ・ディッケルでしょうか。
詳しい話がわからずもどかしいですが、最も重要な要素と言える"味"は悪くありません。むしろ近年のバーボンのなかでは良いほう。メローイングと熟成がもたらす口当たりのまろやかな味わいは、アメリカ市場において高い評価を受けているという話も納得です。
 
同社のラインナップは100proof仕様の1856、スモールバッチで93proofの1844、そしてシングルバレルの1820の3種類があり、今のところ日本に入って来ているのは1856のみですが、市場で存在感を示せれば追って残りの銘柄も入ってくるでしょう。
何より、2019年から作られている独自の原酒の出来が気になりますね。ジャックダニエルのルーツと言えるウイスキー、数年後にリリースされるその時を楽しみにしています。

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