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ELIJAH CRAIG
Aged 18 years
Single barrel
700ml 45%

グラス:ショットグラス
量:30ml
場所:BAR飲み(Ambrosia)
時期:不明
暫定評価:★★★★★★(6)

甘く華やかな香り立ち、少し穀類の草っぽさ。
嫌味のないスムーズな口当たり、チェリーやバニラ、メープルシロップ、メローだがボディはそこまで厚くない。中間からチャーオーク由来の苦味が強くなってくる。
余韻は甘い樽香、ウッディでビター、長く続く。


バーボンの父と呼ばれる、牧師エライジャの名前が由来となっているブランド。
なぜ父と呼ばれているかは、バーボンをチャーした樽で熟成させるきっかけ(単に樽に入れたまま忘れていただけとも言う)を作ったのが、同氏であるため。
ただ、このエライジャクレイグは同氏が建設した蒸留所の原酒というわけではなく、中身はヘブンヒル蒸留所の原酒で構成されているそうです。

今回のボトルは18年とバーボンの中では長期熟成、加水はされているもののシングルバレルとプレミアムな仕様のボトルです。
残念なことに現在は終売となっていますが、当時の価格は5000円未満とコスパの高いボトルだったと言えます。酒屋で当時価格の在庫を見かけたらバーボン好きの方はぜひ前向きな検討を(笑)


テイスティング中は基本吸いませんが、バーボンは途中で味の変化が欲しくなるので、葉巻を合わせてみます。
今回は、LaPaz Wild Primeros (ラパズ ワイルド シガリロ プリメロス)。100%タバコ葉のハバナブレンドで燃焼良く、煙も柔らかい、コクもしっかり感じられる。
エライジャ18年と合わせるとやや甘みのほうが勝ってしまうため、もう少し熟成の浅いバーボンのほうが相性は良かったかなと思いますが、締めの一杯に充分楽しめました。

このシガリロはウイスキー仲間のMさんからの頂き物。値段は10本750円でコイーバの半額か、これは良いものを教えてもらいました。
タバコは吸いませんが、葉巻の紫煙に癒されたくなる時があるんですよね〜。