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今チョコレートビジネスがアツいらしいですね。

あげるために買うより、自分で食べるために買う人も多いのだとか。

ウイスキー関連のチョコレートも増えてきて、先日発売されて大きな反響と混乱を呼んだ山崎シェリーカスクの類似商品とも言える、山崎シェリーウッドのロイズチョコレートや、スプリングバンク、アードベッグ等が使われたチョコレートも販売されており、ウイスキーチョコレートの展開もまた、ウイスキーブームの後押しで広がっているように思います。

 

ちなみに我が家はというと、妻による手作りのウイスキーチョコレートを今年もいただきました

自分の酒棚から妻が2種類選び、許可、確認なく作られるのが毎年恒例になりつつあります。

そして、チョコレートブラインドテイスティングです(笑)。

何を使ったんだかドキドキしながら、チョコレートの濃い甘味の中に感じられるフレーバーを頼りに銘柄を推定します。

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去年使われたのは、グレングラント1970とキングスランサム1960年代流通でした。

いやぁ、旨かったですよ。

そして今年はというと・・・旨いは旨いんですが、わかりません。ギブアップです。

開封済みから出題だからわかるだろうって思うかもしれませんが、ウチの酒棚は80本くらい開封済みなので難しいですよ。

1種類は非常に淡い感じで、 ウイスキーチョコはウイスキーチョコなんですが、 ウイスキーの個性が感じられずまったく予想がつかない…。

そしてもう1種類は濃厚な旨みがプラスされていて、これは良いもの使っただろうという味。ハイランドパークを予想して違うと言われてギブアップ。

 

今年の正解はこちら。

シングルカスク宮城峡10年 2002年蒸留

リンクウッド30年 1973年蒸留


 

「やっぱ宮城峡10年じゃ味が付かなくて駄目だね、リンクウッドは美味しいね! もっといいチョコレート使って作りたいな」と妻の言葉。そりゃー旨いわけだよ、っていうか悲報、宮城峡さりげなくディスられる。

去年も思ったけど、相変わらず恐ろしいものを平然と使うなと。

もっとどうでもいいボトルとかいっぱいある中で、的確に★7以上のボトルからチョイスしてくるところに、自分と同じウイスキー評価軸と愛を感じます(笑)。


これで美味しいウイスキーチョコにならなかったら作り手の責任問題だ。

今年も楽しく美味しくいただきました。 っていうか子育てで時間も暇も少ないなか、作ってもらえるだけありがたい。

ホワイトデーは花でも買って返す予定です。