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ゴールデンウイークです。
先に里帰りしていた妻子の実家に来ています。
この日はちょうどお義父さんの誕生日でもあったので、良いウイスキーをプレゼント。
他の酒もありましたが、結局その場で開封となり、みんなで2杯3杯と飲んでしまいました。入り口広く、奥が深い。ブレンドの最高峰に恥じない出来栄えです。

BALLANTINE'S
30 years old
1980's
43% 750ml
評価:★★★★★★★★(8)

"甘く華やか、微かな香ばしさもありモルティーでスモーキー。麦芽、ベリー、ドライフルーツ、複雑で秀逸なアロマ。
口当たりは程よい粘性、麦芽風味がベースにあり、そこからシェリー樽由来のベリーの香味や、ナッツ、蜂蜜、様々なフレーバーが展開する。
後半はどっしりとスモーキーで、ほのかな苦味が全体を引き締める。素晴らしいバランス。"


スコッチの最高峰として、リリースから半世紀以上、今も昔も燦然と輝くバランタイン30年。
現行品も軽い飲み口ながらフルーティーでウマいウイスキーに仕上がっていますが、オールドはさらにコクがあり、スモーキーさも強く、「良いスコッチとはこういうことさ。」というセリフさえ聞こえてきそうな完成度です。

一口目の味わいだけでも★7確定ですが、杯を進める毎に見えてくる様々な香味、複雑さ、この点は評価しないわけにはいきません。
流通量も多かった年代のボトルです。オークション等で購入を狙って損はありませんが、BARでなら是非フルショットをじっくり時間かけて飲んで欲しいですね。