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自分のストックの中で不遇なボトル代表格がこのGMグレンリベット。

1980年代イタリア流通で、ハイプルーフ。
原酒的には1960年代蒸留でシェリー樽熟成主体ありながら、開封して1年半近く経つのにこれしか飲まれてないw
ホント、不遇です(笑)
持ち寄り会に持っていってもその足変わらず。
最後に飲んでから多少時間経過もしてるので、久々に召喚してみました。

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評価:★★★★★★(6)

”香りはツンとドライなアルコール感にえぐみ、ハッカ。
時間と共に紅茶とカルメ焼き等の好ましい甘さが開いてくる。。
味はハイプルーフらしくパワフルで、オールドらしいシェリー感を伴う濃厚な味わい。

フィニッシュにかけてベリー感、黒砂糖。余韻は口の中に広がるイメージ。長く、実に充実している。”


決して悪いボトルじゃないんですが、味のシェリー感からすれば、
香り、口当たりとも元気が良すぎるのがアンバランス。

強い葉巻と合わせれば力を発揮しそうですが、テイスティングとしては
グラスで時間をしっかりかければ良い傾向が徐々に出てくるため、
このボトル、あと3~4年は様子見の現役もありうるところ。


うーん、いつまでひねくれてるんだろうか。
はやく反抗期終えて心を開いてほしいものです(笑)